
店主のひとりごと
北海道札幌在住の私がここの所サイクリングと登山にはまっています。
以前からいつか自転車か徒歩で日本一周できればという夢がありました。
戦争反対の旗を背負っての旅がしてみたい。
どれだけの体力があるか実験して夢の実現にスタートしました。
まず札幌から小金湯温泉に徒歩で行き、温泉に宿泊して送迎バスで帰る事に成功。
25kmの道のりはかなりきつく、膝が私に徒歩での夢は諦めなさいと言っている用でした。
自転車となるとサドルを工夫しなければ、痛くて長時間走れません。
サドルを特注で作る必要があります。
結局お尻に接触する面積の少ないサドルをネットで探し、ニトリでクッションを買いサドルに
装着する事にしました。これが我ながら満足の仕上がり。自己満足ですけど。
後は荷台を付け小さなバックを装着。
とりあえず定山渓温泉まで挑戦。苦しかったけど何とか達成でき感激しました。
次の挑戦はスピードメーターを装着して石狩まで行く事にしました。
豊平川左岸を走り石狩まで出発。本当にまっすぐ行けば石狩まで到着できるのだろうか不安
なまま走る。石狩灯台まで何とか到着35kmの距離でした。
展望台でのカレーライスのおいしさが忘れられません。また親切に対応して下さった方に感謝
です。
日本一周はできなくても、少しずつ遠くに行って見ようと思います。
5月24日(土)晴れ
小天狗岳登山
標高 764m
9:40 登山開始
距離 2.5km
山行時間 3時間30分
登り 426m
下り 426m
今日は登山経験者の方と小天狗岳に登る。
登山口で登山勉強会。
熊の対処方法、地図、磁石の使い方を学ぶ。
定山渓ダム近くの登山口から登山開始。
スタートからニリンソウの花畑、エンレイソウ、ミヤマエンレイソウだと思われる花に出会う。
通常だと2時間の山行だが撮影タイム、ウドの採取等で3時間30分のゆっくりペース。
クルマバソウ、タチツボスミレ、ホウチャクソウ、クルマバツクバネソウ、フデリンドウ、ノビネチドリ、ムラサキヤシオツツジ(ミヤマツツジ)、ニシキゴロモを見つける。
オオカメノキの花が多く咲いている。
登山道は長い階段があり、結構急登だ。
頂上に到着、嬉しい弁当タイムだ。
余市岳、定山渓天狗岳、神威岳、烏帽子岳、さっぽろ湖、定山渓温泉街が眺望できる。
帰路、登山道は滑りやすく、注意して下山していく。
ルイヨウショウマ、シラネアオイがひっそり咲いている。
花から山菜へと話題が変わってウドがみられるようになった。
春は多くの花が咲き勉強になりました。
また計画をたて登ってみよう。 |
ノビネチドリ
 |
クルマバソウ
 |
ミヤマエンレイソウだと思われる |
エンレイソウ
 |
ホウチャクソウ
 |
クルマバツクバネソウ |
5月15日(木)晴れ
夕日岳登山
スタート標高 311m
見晴らし台標高 483m
夕日岳頂上標高 594m
距離 4,7km
登り 309m
下り 309m
今日はベテラン登山経験者の方と夕日岳に登る。
登山口付近からニリンソウが群生している。
小さな沢を登って行く。
シラネアオイ、ヒトリシズカも多く見られる。
左が崖になっている細い道を時計回りに、ゆっくり登って行く。
乾燥しているが滑るので要注意だ。
やはり簡単な山は無い。
見晴らし台からは、まだ雪の残る余市岳や定山渓天狗岳、小天狗岳が見える。
ヒメイチゲが見られる。
夕日岳頂上で食事を頂く。
カタクリ、エゾエンゴサクはまだ少しだけ見ることができ、ツツジはこれからといった所だ。
オオカメノキ、エンレイソウもみることが出来る。
低山だが登山は危険がともなう。
次も慎重に登ろう。 |
シラネアオイ
 |
余市岳・定山渓天狗岳・小天狗岳
 |
もう少しだ |
オオカメノキ
 |
ニリンソウ、シラネアオイ
 |
エンレイソウ 、ヒトリシズカ |
5月12日(月)晴れ
走行距離 26,08km
AV 13,2km
MAX 24,6km
走行時間 1:58:16
出発 13:20
帰り 15:40
今日は暖かく、サイクリング日和。
月寒川、望月寒川を走る。
豊平川桜の杜は見ごろを過ぎた感じだが、まだ楽しませてくれる。
タンポポの群生はこれからまだまだ広がって行くだろう。
月寒川、望月寒川は草花が徐々に増えてきている。
これから楽しみな季節だ。
また計画をたて走ろう。 |
5月8日(木)晴れ 曇り
盤の沢山登山
標高 盤の沢山 939m
標高 北峰 723m
走行距離 5,0km
山行時間 4時間43分
登り 589m
下り 590m
8:58 登山開始
2時間1分
10:59〜11:22 盤の沢山
51分
12:13〜12:54 盤の沢山(北峰)
47分
13:41 ゴール
今日はベテラン登山経験者の方と、盤の沢山に登る。
下から眺めると低山ながらなかなか厳しそうな山だ。
登山開始はなだらかだが、北峰分岐点からはかなりの急登だ。
急登が終わると痩せ尾根が続く。
木があるのでさほど恐怖は感じないが気を付けて進む。
頂上では、まだ雪の残る山々の眺望が迎えてくれる。
ここは狭いので北峰に移動して食事を頂く。
振り返ると盤の沢山本峰が見える。
こんな急登を登ったんだ。
苦手の下山、ヒメイチゲ、エゾエンゴサクが楽しませてくれる。
下山後冷たい豊滝龍神の水を頂く。
なかなか厳しい山でしたが無事下山できました。
また計画をたて山に挑戦しよう。 |
北峰分岐点
 |
盤の沢山三角点
 |
盤の沢山頂上 939m |
頂上からの眺望 札幌岳
 |
頂上からの眺望 札幌岳
 |
ヒメイチゲ |
エゾエンゴサク
 |
盤の沢山北峰 723m
 |
北峰から本峰を眺望 |
5月1日(木)晴れ
八剣山登山
標高 498m
走行距離 2,0km
山行時間 2時間8分
登り 281m
下り 280m
8:39 八剣山中央登山口スタート
10:47 八剣山中央登山口ゴール
今日は低山だが難関の八剣山に登る。
登山経験者の方に励まされ登山開始。
何日か前の雨のためか、滑りやすい急登で始まる。
エゾエンゴサク、珍しい白いエゾエンゴサク、エンレイソウが楽しませてくれる。
あっという間に5合目。
7合目からストックは使わない方が良いというアドバイスで、いよいよ危険な場所だと緊張する。
滑落しないように体重を山側にして、木やロープ、鎖をつかみながら登る。
登山の先輩はこのスリルがたまらないらしい。
わりと短い時間で頂上到着したが下山が不安だ。
神威岳、烏帽子岳、樽前山、果樹園方向に盤の沢山が見える。
頂上では何となく立つのが怖いので腰かけてシャッターを押す。
緊張しながら5合目まで降りてくると、また花が癒してくれる。
アズキナが多く生えていて、収穫した物をおすそ分けして頂いた。
今日の夕食が楽しみだ。
下山後真駒内公園でお花見会を楽しんだ後、公園内のカタクリの里を散策。
カタクリ、エゾエンゴサク、アズマイチゲを鑑賞しながら下山。
安全な山は無いと思うけど、次はもう少し登りやすい山に挑戦しよう。 |
八剣山果樹園より
 |
八剣山中央登山口
 |
八剣山エンレイソウ |
八剣山エゾエンゴサク
 |
八剣山白いエゾエンゴサク
 |
八剣山エンレイソウ、エゾエンゴサク |
八剣山頂上
 |
八剣山より盤の沢山方面
 |
八剣山より盤の沢山方面 |
真駒内公園エゾエンゴサク
 |
真駒内公園カタクリ
 |
真駒内公園カタクリ |
真駒内公園カタクリ、エゾエンゴサク
 |
真駒内公園アズマイチゲ
 |
真駒内公園 |
4月28日(土)晴れ 曇り 雨
走行距離 19,32km
AV 14,3km
MAX 31,1km
走行時間 1:20:58
出発 13:45
帰り 15:50
今日は真駒内公園まで走り、カタクリの里を散策する。
園内の桜は少しは咲いているが、まだまだといった所だ。
自転車を降りて、山に入る。
カタクリ、エゾエンゴサクが楽しませてくれる。
だいぶ登ると偶然に登山の先輩にお会いし、後で公園内でコーヒーを飲みながら雑談。
楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
また走ってみよう。 |
カタクリの花
 |
カタクリの花
 |
カタクリ、エゾエンゴサクの花 |
4月19日(土)曇り
走行距離 24,19km
AV 13,3km
MAX 29,2km
走行時間 1:48:26
出発 9:35
帰り 11:40
今日は厚別川まで走る。
堆雪場には雪が残っていて迂回しながら走る。
路面には水たまりが残っている所がある。
途中の豊平川桜の杜の桜は、緑色の芽が大きく膨らんでいる。
雁来のゴルフ練習場、ショートホールは賑わっていて、河川敷ではパークゴルフ、少年野球、サッカー等始まっていよいよ春だ。
豊平川厚別川合流点はまだ花は咲いてないが、地面に緑が多くなってきている。
また走ってみよう。 |
豊平川桜の杜
 |
雁来のショートホール
 |
豊平川厚別川合流点 |
4月17日(木)晴れ
走行距離 27,10km
AV 12,9km
MAX 25,1km
走行時間 2:05:21
出発 12:45
帰り 15:50
今日はモエレ沼公園まで走る。
豊平川は雪は無いようだが、雪解けで水たまりが残っており、ようやく木々に緑の新芽が出てきた。
ネコヤナギが芽吹いている。
モエレ沼公園の外周を走ると大きくなったフキノトウのが群生している。
工事中だった野球場が完成している。
モエレ山、プレイマウンテン頂上は強風だが眺望を楽しむことが出来た。
また計画をたて走ってみよう。 |
モエレ山からの眺望
 |
モエレ山からの眺望
 |
モエレ山からの眺望 |
モエレ山からの眺望
 |
モエレ山からの眺望
 |
プレイマウンテンからの眺望 |
恵庭岳、空沼岳、藻岩山、砥石山、神威岳、百松沢山、手稲山 |
4月5日(土)晴れ
標高 531m
走行距離 5,6km
山行時間 3時間13分
登り 520m
下り 519m
8:35 登山口
1時間29分
10:04〜10:46 藻岩山
1時間2分
11:48 登山口
今日は天気も良く暖かいので単独で藻岩山(慈啓会コース)に登る。
多くの人が登っておられ、どうやら熊は心配なさそうだ。
登り始めは足が重いが、徐々に慣れてきた。
アイゼン装着しているが少し滑りやすい。
期待していた花はまだの様だ。
低山とはいえあなどれない雪山を、滑落しない様注意しながら登って行く。
馬の背をすぎ、つづら折りの道から頂上手前のやや急な道をクリアーして到着。
風もなく暖かく山頂展望台のベンチでおにぎりを頂く。
石狩方面、札幌市内、樽前山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳が眺望できる。
下山は滑るのでやや早歩きになったが、膝に負担がかからないようにゆっくりと歩くべきだった。
また計画をたてて登ってみよう。 |
登山道
 |
登山道
 |
登山道 |
藻岩山山頂
 |
石狩方面、札幌市内
 |
樽前山、風不死岳、恵庭岳 |
樽前山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳 |
4月1日(火)晴れ
走行距離 30,28km
AV 14,2km
MAX 27,7km
走行時間 2:07:11
出発 13:50
帰り 16:10
今日は今年初めての自転車。
エルフィンロードの手前くらいまでは雪が無いと思って出発。
久しぶりなのでペダルがかなり重く感じる。
エルフィンロードに入ってからも雪は無く、自転車の駅まで5kmの標識。
予定より遠くになるが、思い切ってそこまで走ろう。
足が慣れてきたのか、少し楽にこげるようになってきた。
小高い場所では道路に雪は無いが、まだ冬の景色だ。
自転車の駅はまだ雪が残っているが、もう少しで春の状態になるだろう。
やはり自転車は気持ちが良い。
安全運転で、また計画をたてて出かけよう。 |
エルフィンロード
 |
エルフィンロード
 |
エルフィンロード |
エルフィンロード
 |
自転車の駅
 |
自転車の駅 |
3月21日(金)雨 曇り
走行距離 6,5km
山行時間 3時間24分
登り 204m
下り 197m
10:25 スタート
3時間25分
13:50 ゴール
幌下山登山の予定で登山口まで行ったが雨のため急遽変更。
今日はベテラン登山経験者の方と西岡公園を散策、焼山に登る。
西岡公園の木道はまだ雪が積もり歩きづらい。
バードウォッチングの方がカメラを覗いておられる。
月寒川のせせらぎは力強く春を感じさせる。
少し雨模様だが、つぼ足のまま進んで行く。
おそらく木を川にかけただけの橋は雪をかぶり、どこまでが木なのか雪なのかわからず危険だ。
端をストックで確かめて慎重に渡る。
エゾアジサイがまだ残っている。
結構積もっているせいか、雪に片足が埋もれる事がある。
山らしい景色になってきた頃、少し雨が強くなり、ようやく着いた頂上ではびしょ濡れ。
立ったまま、おにぎりを頂く。
これがまた美味しい。
すぐにカッパに着替え下山開始。
松とかの木々に、まあるい水滴がつき綺麗だ。
雪道の下山は膝に優しい。
雨の登山を経験できカッパの重要性を感じました。
また登ってみよう。 |
3月7日(金)雪 曇り 晴れ
走行距離 4,3km
走行時間 1時間50分
登り 171m
下り 70m
今日はかんじきウォーキングのイベントで、旭山記念公園を歩く。
円山公園バスターミナルAM10時集合後、長い道のりを経て旭山記念公園に到着。
晴れたり吹雪いたりの天候だがスノーシューを装着すると天候は気にならない。
この時期はまだ熊は冬眠の時期だが、熊出没注意の案内がある。
湿った雪で歩くにはやや重いが少し標高差があるので下りを楽しめる。
展望広場で少し休憩、札幌市内の眺望を楽しむ。
幼稚園児達が、元気に園内を歩いている。
さすが北海道の子供達だ。
また出かけてみよう。 |
2月28日(金)晴れ
走行距離 2,9km
山行時間 3時間
登り 282m
下り 289m
9:27 登山口
1時間13分
10:40〜11:10 ふくろう山
1時間18分
12:28 登山口
今日はベテラン登山経験者とご一緒させて頂き標高291mのふくろう山に登る。
初めての冬山挑戦。
当別ダム近くからスノーシューで登山開始。
少し水分を含んだ雪で、ラッセルして頂いた後を登って行く。
ウサギの足跡が続いている。
ウサギは歩いた最後にジャンプして移動し足跡を残さない様にするそうです。
けっこう急登が続く。
ふくろう湖の湖面は真っ白で望郷橋が見える。
木がある場所は雪崩の心配は少なく、谷から離れた所を歩くのが安全と教えて頂く。
南峰から北峰へ大きな雪庇が見える。
雪庇は先にトレースされた道を起点に崩れる可能性があるそうで、歩くルートの参考になる。
ふくろう山頂上に到着後食事を頂く。
遠くにピンネシリが見える。
暖かいが風が少し強いので下山開始。
少し下り風が無い場所で、なんと餅入りのぜんざいを作って頂く。
最高の贅沢だ。
下りは登りの辛さは忘れて、それぞれ新しい道で自由に降りていく。
新雪ではないが楽しい。
今日はとても楽しい経験をさせて頂きました。
感謝感謝です。
また冬山に挑戦したい。 |
ふくろう山
 |
ふくろう山
 |
ふくろう湖
 |
ふくろう湖 望郷橋
 |
ふくろう山 雪庇
 |
遠くに山々 |
遠くに山々ピンネシリ
 |
ふくろう山頂上
 |
ふくろう山 |
ふくろう山
 |
ふくろう山
 |
当別ダム |
2月14日(金)晴れ 雪 曇り
走行距離 5,7km
時間 2時間11分
今日はかんじきウォーキングのイベントで前田森林公園を歩いてみる。
JR手稲駅から1時間ほど歩いて前田森林公園到着。
駐車場から林の中を歩いて行く。
極端に深い雪ではなくスノーシューには丁度良い。
カナールと展望ラウンジの絶景が見える場所で、しばし撮影タイム。
エゾリスが木の枝から枝へ忙しく動き回っている。
展望ラウンジの横には大きな藤棚がある。
カナール、ポプラ並木の向こうに手稲山が見える。
今日は結構歩きました。
また出かけてみよう。 |
カナールと展望ラウンジ
 |
前田森林公園
 |
前田森林公園 |
前田森林公園
 |
藤棚
 |
ポプラ並木の向こうに手稲山 |
展望ラウンジ
 |
カナール、ポプラ並木、手稲山
 |
前田森林公園 |
2月6日(木) 晴れ
今日は豊平川をスノーシューで歩いてみる。
ツボ足でトレースされた細い一本道。
犬の散歩、ジョギングをされている方、土手はそり遊びをしている子供たちがいる。
橋の下の雪の無い場所で子供たちが野球の練習をしている。
パークゴルフ場は積もった雪でひっそり、春が待ち遠しい。 |
2月4日(火) 曇り 晴れ
今日は比較的暖かくモエレ沼公園をスノーシューで歩いてみる。
麓からの高さは52mのモエレ山、思ったより寒く薄い手袋でなので、軽い凍傷気味で指の先が痛い。
頂上付近強風だが何とか登りきることが出来た。
頂上は立つと危険なので急いで降りていく。
途中で片方のスノーシューが無いのに気づき、引き返すと頂上で発見。
寒くて足から外れたのに気づかなかったようだ。
公園内の散策、高さ30mプレイマウンテンも登る予定だったが、強風なので今日は断念する。
自然はあなどれない。 |
モエレ沼公園モエレ山
 |
モエレ沼公園モエレ山
 |
モエレ沼公園プレイマウンテン |
1月31日(金) 雪 晴れ
今日はかんじきウォーキングのイベントに参加、
野幌森林公園の北海道百年記念塔跡地エリアを歩く。
昨日から雪模様だが、少し晴れてきて良い感じになってきた。
積もった雪は新雪だが水分を含みやや重い。
駐車場からは先頭の方のラッセルで後からついて行く。
北海道百年記念塔跡地からは除雪されている。
途中から森に入って行く。
誰も歩いてない所を選んで行くと、スノーシューでも膝の上くらいまで埋まってしまう。
もう少しアップダウンがあればと思うが平地なのでしかたない。
北海道博物館から百年橋経由で駐車場に戻る。
夏とは全く違った風景だ。
また冬を楽しみに出かけよう。 |
野幌森林公園 駐車場
 |
野幌森林公園
 |
野幌森林公園 |
野幌森林公園
 |
野幌森林公園
 |
野幌森林公園 |
野幌森林公園
 |
野幌森林公園
 |
野幌森林公園百年橋より |
1月23日(木) 晴れ
走行距離 4,7km
登り/下り 153m/147m
スタート 10:03
1時間36分
桜山山頂 11:39〜12:03
57分
ゴール 13:00
今日はプラス3度と暖かく、ベテラン登山経験者の方と168mの桜山に登る。
今年の札幌は積雪量が少なくツボ足でも大丈夫だが、登山道ではない所も歩けるよう、
スノーシューを装着しAコースよりスタート。
登山道をはずれると、ラッセルして頂いた後を歩いて行く。
私も少しではあるが道を選びながらラッセルの練習をする。
真駒内排水池で少し休憩。
Bコース入り口からは地図を参考に歩いて行く。
山頂到着後、おにぎりを頂きしばしの休憩。
帰路は別のルートで下山。
低山ながらスノーシューでの登山は初めてで良い時間を過ごす事が出来ました。
同行して頂いた方に感謝です。
また出かけよう。 |
桜山Aコース
 |
桜山Aコース
 |
桜山Aコース |
真駒内排水池
 |
桜山Aコース
 |
桜山Bコース入り口 |
桜山山頂
 |
桜山Bコース
 |
桜山Bコース |
1月17日(金) 雪
走行距離 4,8km
登り/下り累積 50m/51m
今日は、かんじきウォーキングのイベントに参加して真駒内公園付近を歩いてみる。
あいにくの雪と風だが、少しおさまったので予定通りに出発。
参加者は20名くらい、単独で歩くより楽しい。
真駒内駅からエドウィン・ダン記念公園、真駒内川、真駒内公園に移動する。
冷たい空気も歩いていると心地良い。
公園内でスノーシューを装着。
バードウォッチングをされている方がいる。
初めての体験で新雪の短い土手を下ってみる。
思ったより足腰に負担がかかるけど楽しい。
慣れた方の後を歩いて行くからできる事だ。
少し雪をかぶったナナカマドの赤い実、白樺の木、野鳥が楽しませてくれる。
また出かけてみよう。 |
1月12日(日) 晴れ
今日は北海道としては暖かく、何とか手袋無しで大丈夫だ。
新しく購入した小型のスノーシューを真駒内公園で試してみる。
園内の道は除雪され、散歩、ジョギング、歩くスキーをされている方が多くいる。
ナナカマドの赤い実がまだ残っていて、白樺の木が寒くて白い季節に似合っている。
広島では見れない風景です。
しばらく歩いた後、歩道を外れ楽しみにしていたスノーシューを履いてみる。
小さいので少し雪に沈む感じだが、軽くて歩き安く快適だ。
またスノーシューで出かけてみよう。 |
真駒内公園から見える山 |
1月4日(土) 曇り 晴れ
今日は白石サイクリングロードを歩いてみる。
今年の札幌は雪が少ないのと、除雪が入っているのでこの道は歩き安い。
多くの人が散歩、ジョギングを楽しまれている。
自転車に乗っている方も見られる。
春を待つ桜並木、白樺並木、赤い実のナナカマドが冬でも楽しませてくれる。
また雪の景色に出てゆこう。 |
1月2日(木) 晴れ
今日は比較的暖かく、豊平川を歩いてみる。
澄み切った空で恵庭岳、藻岩山、砥石山、神威岳、百松沢山、手稲山が良く見える。
川は強く、たくましく流れている。
もう少しするとスノーシューが必要になると思う。
冬を楽しまなくては。 |
藻岩山 砥石山 神威岳 百松沢山 手稲山 |
藻岩山 砥石山 神威岳 百松沢山  |
|