店主のひとりごと
サイクリングと
登山とアウトドア
ふるさと広島 店主の妄想
八木珈琲店舗トップ

サイクリングと登山とアウトドア  
 
北海道札幌在住の私がここの所サイクリングと登山にはまっています。
以前からいつか自転車か徒歩で日本一周できればという夢がありました。
戦争反対の旗を背負っての旅がしてみたい。
どれだけの体力があるか実験して夢の実現にスタートしました。
まず札幌から小金湯温泉に徒歩で行き、温泉に宿泊して送迎バスで帰る事に成功。
25kmの道のりはかなりきつく、膝が私に徒歩での夢は諦めなさいと言っている用でした。
自転車となるとサドルを工夫しなければ、痛くて長時間走れません。
サドルを特注で作る必要があります。
結局お尻に接触する面積の少ないサドルをネットで探し、ニトリでクッションを買いサドルに
装着する事にしました。これが我ながら満足の仕上がり。自己満足ですけど。
後は荷台を付け小さなバックを装着。
とりあえず定山渓温泉まで挑戦。苦しかったけど何とか達成でき感激しました。
次の挑戦はスピードメーターを装着して石狩まで行く事にしました。
豊平川左岸を走り石狩まで出発。本当にまっすぐ行けば石狩まで到着できるのだろうか不安
なまま走る。石狩灯台まで何とか到着35kmの距離でした。
展望台でのカレーライスのおいしさが忘れられません。また親切に対応して下さった方に感謝
です。
日本一周はできなくても、少しずつ遠くに行って見ようと思います。

2025年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2024年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2023年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2022年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2021年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2020年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2019年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2018年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録
2017年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦の記録

2025年 サイクリングと登山とアウトドアの挑戦

12月7日(日)晴れ 曇り 雨
盤渓山 三菱山 登山
標高 盤渓山604m 三菱山482m
標高差 480m
歩行距離 5,8km

8:45    盤渓市民の森駐車場
1時間16分
10:01〜10:24 盤渓山
1時間6分
11:30〜12:38 三菱山
27分
13:05 盤渓市民の森駐車場
この時期としては暖かく、風もなく恵まれた登山日和だ。
市民の森入口駐車場からアイゼンを装着していざ出発。
秋のなごりの沢山の落ち葉と雪が混ざった山道をゆっくりと登って行く。
静かな景色、程よい寒さが心地良い。
木々の向こうに札幌の街が、先の方に盤渓山が見えてきました。
思いの他早く盤渓山頂上到着。
藻岩山や札幌の街が眺望できました。
雪が少ないため奥盤渓山から変更して三菱山へ向かう事に。
途中熊の忘れ物が、やはりいるのだ。
三菱山頂上手前から、ワイルドな登りを楽しみながら、ようやく到着。
頂上下の広い場所で楽しみのランチタイム。
贅沢な時間です。
ゆっくり休んで下山。
また計画をたて登ってみよう。
登山道
盤渓山頂上
盤渓山頂上
盤渓山頂上
三菱山頂上
三菱山頂上


11月30日(日)晴れ
走行距離  50,56km
AV 13,1km 
MAX 26,0km
走行時間  3:51:34
出発 9:40
帰り 14:50
今日は発寒川を走る。
創成川を下り、ポプラ通り(屯田防風林)に向かうが通り越してしまう。
戻ってポプラ通り散策。
またまた屯田西公園の入り口を間違い遠回りして、ようやく発寒川到着。
迷っている時は寒く感じたが、景色も見渡せるようになり、少し暖かく感じる。
なおさら発寒川が綺麗に感じる。
あいの里経由、石狩川豊平川の道で帰る。
寒いけど楽しめました。
また外出してみよう。
ポプラ通り(屯田防風林)
ポプラ通り(屯田防風林)
ポプラ通り(屯田防風林)
発寒川
発寒川
発寒川


11月5日(水)晴れ
走行距離  24,76km
AV 13,7km 
MAX 25,9km
走行時間  1:48:21
出発 13:40
帰り 15:55
今日は真駒内公園、天神山まで走る。
この時期としては暖かく手袋が無くても大丈夫だで、日当たりの良い場所では少し汗ばむくらい。
真駒内川沿いの紅葉は全体的に少しピークは過ぎているが、綺麗だ。
さけ科学館の鮭を見学して天神山へ。
天神山の紅葉は見ごろで、真っ赤になっている。
帰路は少し寒く感じる。
久しぶりの自転車、良い景色を見る事が出来た。
また出かけてみよう。
真駒内川沿いの紅葉
真駒内川沿いの紅葉
真駒内川沿いの紅葉
天神山の紅葉
天神山の紅葉
天神山の紅葉


10月31日(金)曇り
冷水山登山
標高 702,6m
走行距離 5,7km
山行時間 2:41 休憩0:47 合計3:28
登り 531m
下り 531m
10:22 冷水山登山口
1時間34分
12:05〜12:52 冷水山頂上
58分
13:50 冷水山登山口
今日は冷水山に登る。
何とか雨にあたらずに登ることが出来た。
山頂までのなだらかな散策路をゆっくり登って行く。
紅葉が綺麗だ。
山頂は風が強く寒いので少し降りた所で食事を頂く。
下山はなだらかなスキーのコースを降りて行く。
草が多く、すべらないので、歩き安い。
下山後長沼温泉につかって帰路に着く。
この時期としては暖かく良い登山日和でした。
また計画をたて登ってみよう。
紅葉の登山道
紅葉の登山道
紅葉の登山道
紅葉の登山道
頂上
頂上
頂上
スキーのコース
紅葉のスキーのコース
スキーのコース


10月25日(土)晴れ
北日高岳登山 
標高 751m
走行距離 6,7km
山行時間 3時間27分
登り 500m
下り 500m
10:30 保健保安林スタート
30分
11:00 登山道
1時間27分
12:27〜12:53 頂上
1時間4分
13:57 北日高岳登り口
今日はツアーに参加して北日高岳に登る。
三号の沢川のせせらぎを聞きながら林道を登って行き、なみだの滝で撮影タイム。
赤や黄色の紅葉を愛で、落ち葉を踏みしめて進む。
楓のじゅうたんが綺麗だ。
いよいよ登山コース入り口に入る。
しばらく行くと丸太の橋、慎重に渡りさらに進んで行く。
整備された歩き安い道だが、滑りやすい木の上に足を置いたためころんでしまった。
注意せねば、いい勉強になった。
山頂は多くの山、日高町市街が眺望できる。
食事を頂き、風が強く寒いため早めに下山。
山の天気は気をつけないと急に変化する。
急勾配の日高国際スキー場を慎重に降りて行く。
下山後ひだか高原荘の温泉につかりゆっくりとする。
また計画をたてて登ろう。
保健保安林スタート
林道
林道
なみだの滝
楓のじゅうたん
紅葉
北日高岳登山口
紅葉
紅葉
山頂より
山頂より
山頂より
山頂より
山頂より
山頂より
急勾配の日高国際スキー場


10月12日(日)雨
楓沢散策
山行時間 3:38 休憩0:49 合計4:27
距離 9.3km 
登り 198m 
下り 181m

8:57 スタート地点(モラップキャンプ場)
38分
9:35 紋別橋
67分
10:42〜11:31 楓沢
56分
12:27 紋別橋
57分
13:24 ゴール地点
今日は楓沢を歩いてみる。
あいにくの雨だが、強行して歩く。
モラップキャンプ場 からスタート。
支笏湖沿いに歩いて行く。
小石が多く転がっており思わず湖に向かって水切りで楽しむ。
紋別橋あたりで楓沢への矢印発見。
楓沢への道は倒木や岩が多く、行く手をさえぎる。
回廊の苔の壁が徐々に高くなってくる。
ピンクテープがある急登を登り、今度は急登を下って行く。
大きな崖のくぼんだ所で昼食と珈琲を頂く。
この崖は一本の木をつたって登れるよういなっているのだが、今日はここまで。
天気が良いと苔の色、風景も変わって来るそうだ。
帰路鳥、エゾリスに会う事が出来ました。
雨で幻想的なモラップキャンプ場は、多くのテント見える。
また計画をたてて登ってみよう。
支笏湖で思わず水切り
楓沢への矢印
楓沢
楓沢
楓沢
楓沢
楓沢

楓沢
楓沢
楓沢
モラップキャンプ場


10月2日(木)快晴
赤岩山(371.1m)、下赤岩山(278m)登山
山行 3:40
登り 350m
下り 427m
距離 4,8km

10:05 スタート地点
74分
11:19〜11:23 赤岩山
110分
13:13 下赤岩山
28分
13:41 小樽海岸自然探勝路入口(祝津側)
4分
13:45 ゴール地点
今日は赤岩山、下赤岩山に登る。
山道は整備され歩き安い。
昨年のものではないだろうか、多くの落ち葉が道を埋め尽くしている。
少し紅葉も見られるが、まだまだこれからだ。
藪をこいで到着の見晴らし台で景色を堪能。
元の道に戻り、ベンチの有る絶景ポイントで食事と珈琲タイム。
遠く水平線を見るとわずかに円状になっている様に感じ、地球は丸いのだと思える。
下赤岩山あたりから赤岩山が見える。
胎内巡りの場所を確認して進む。
良い天気で絶壁から見える海が最高です。
また計画をたて登ってみよう。
さあ登るぞ
登山道
落ち葉の登山道
もうそこに赤岩山山頂
赤岩山山頂
赤岩山山頂
少し紅葉
見晴らし台
見晴らし台
絶壁
下赤岩山まで350m

 
赤岩山を眺望
赤岩山を眺望
胎内巡り
下界が見えてきた


9月30日(火)快晴
朝日岳登山
標高 598,1km
山行時間 2:41 休憩 0:19 合計 3:00
距離 3,1km
登り 307m
下り 331m

9:37 朝日岳 岩戸公園コース登山口
113分
11:30〜11:48 朝日岳 
38分
12:26 朝日岳 豊林荘コース登山口
11分
12:37 定山渓園地(いこいの広場)
今日は朝日岳に登る。
最近熊出没のニュースが多く心配だが晴天で、楽しく過ごす事出来た。
ベテランの登山経験者の方の話を聞いて少し安心して登る。
低山だが道が極端にに狭く、落ちないように山側に体重をかけ登って行く。
道は湿っている場所が少しあるものの、ほとんどが乾燥しているので歩き安いが緊張の連続だ。
道をふさいでいる倒木が多く、何度もまたいで登って行く。
頂上であわただしく食事を頂く。
下山は少しは楽な道だが緊張して降りて行く。
豊林荘コース登山口から川沿いの道を歩いて、最初の岩戸公園コース登山口に到着、ちょうど一周した事になる。
まだ紅葉には早いみたいだが、豊平川が癒してくれる。
また計画をたて登ってみよう。
朝日岳
さあ登るぞ
登山道
登山道の木々
登山道
登山道
登山道
朝日岳頂上
朝日岳頂上
豊平川
豊平川
豊平川


9月23日(火)晴れ
走行距離  84,86km
AV 14,1km 
MAX 26,7km
走行時間  6:00:34
出発 8:15
帰り 15:20
今日は新篠津まで走る。
晴れで風は弱く快適なサイクリング日和だ。
行きは若干の追い風で心地よい。
新石狩大橋からは時々後ろから車が猛スピードで追い越して行く。
注意をしながら走らなければ。
たっぷ大橋を渡り旧美唄川左岸を上って行く。
石狩川左岸は工事のトラックがひっきりなしに走っているので危険なため走れない。
旧美唄川のアスファルトはズタズタに傷んでおり、砂利をまいただけの処理のみ施されている。
パンクが心配なので自転車を押したり、乗ったりの繰り返し。
途中で引き返そうと思ったが、もう少しもう少しと前に進む。
本当の砂利道になったので、満足して引き返す。
しんしのつ天文台に立ち寄った後、帰路に着く。
石狩川の堤防に座り美味しく弁当を頂く。
心配された風は若干の追い風だがほとんど気にならない。
車は札幌方面から来る事が多く、前から来るので見えるのだが恐怖だ。
勿論後ろから来る車が要注意だ。
慎重に走らなければ。
また計画をたて走ってみよう。
美原大橋
ニューしのつゴルフ場
たっぷ大橋より石狩川,ゴルフ場
旧美唄川
旧美唄川よりたっぷ大橋
旧美唄川
旧美唄川
しんしのつ天文台
しんしのつ天文台


9月17日(水)雨 晴れ 曇り
ニトヌプリ(1080m)イワオヌプリ(1116m)縦走
山行時間 4:40 休憩 0:24 合計 5:04
距離 5,4km
登り 506m
下り 579m

10:32 ニトヌプリ登山口
76分
11:48〜11:49 ニトヌプリ
89分
13:18〜13:20 イワオヌプリ分岐
47分
14:06〜14:15 イワオヌプリ(山頂標識)
27分
14:42〜14:56 イワオヌプリ分岐
26分
15:22 イワオヌプリ登山口
14分
15:36 ニセコ五色温泉
今日はニトヌプリ、イワオヌプリを縦走する。
朝はかなりの雨だったが、幸いなことに登山口では晴れになる。
チセヌプリ登山口の近くにあるニトヌプリ登山口よりいざ出発。
雨でぬかるんだ急登のガレ場が続く。
ニトヌプリ山頂から目の前に見えるイワオヌプリが遠くに感じる。
アンヌプリ、チセヌプリがきれいだ。
イワオヌプリ分岐あたりからは、歩き安い道となり硫黄の匂いがしてくる。
途中で庭園のような景色。
土砂崩れ箇所、ロープを利用し、スリルを味わいながらも慎重に登る。
苔が多く、楽しませてくれる。
リンドウも少し見える。
開けた平坦な場所を過ぎるともう少しでイワオヌプリ山頂だ。
ニトヌプリと違い草木がはえていない所が多い。
山頂付近には何カ所かケルンがある。
羊蹄山が少しだけ顔をのぞかせている。
山頂からジグザグの道のニトヌプリが眺望できる。
この道を降りて来たんだ。
しばし素晴らしい眺望を堪能する。
下山はザレ場となりゆっくりと降りて行く。
食事は休憩の少しの時間を利用し頂いたが、下山途中でコーヒータイム10分ぐらいを楽しんだ。
少し余裕が出てきてシラタマノキ、ヤマハハコを撮影。
登山口前ではツバメオモトの実が多く見られる。
無事下山、結構転びやすい山だが無事下山できた事に感謝です。
また計画をたて登ってみよう。
登山口
もう少しでニトヌプリ山頂
山頂よりイワオヌプリ,アンヌプリ
山頂よりイワオヌプリ,アンヌプリ
ニトヌプリからの眺望
ニトヌプリからチセヌプリ眺望
ニトヌプリからの眺望
庭園のような景色
イワオヌプリへ
リンドウ

イワオヌプリへ
イワオヌプリ山頂へ
イワオヌプリ山頂へ
イワオヌプリ山頂へ
イワオヌプリ山頂へ
イワオヌプリ山頂へ
もう少しでイワオヌプリ山頂
もう少しでイワオヌプリ山頂
もう少しでイワオヌプリ山頂
もう少しでイワオヌプリ山頂
もう少しでイワオヌプリ山頂
もう少しでイワオヌプリ山頂
もう少しでイワオヌプリ山頂
羊蹄山が少しみえる
イワオヌプリからニトヌプリ眺望
イワオヌプリ
イワオヌプリ頂上
さあ下山
さあ下山
シラタマノキ
ツバメオモトの実
ヤマハハコ


9月13日(土)曇り
黒岳登山 
標高 1984m
走行距離 3,9km
山行時間 3時間26分
登り 456m
下り 456m
11:50 7合目登山口スタート
1時間31分
13:21〜14:06 頂上
1時間10分
15:16 登山口
今日はツアーで黒岳に登る。
雨が心配されたが何とか、登山することが出来た。
3時間バスに揺られ層雲峡温泉へ。
稲が黄金色になり、草木も少し黄色くなってきている。
旭川を過ぎると石狩川に並走したサイクリングロードが見える。
層雲峡温泉からロープウェイで5合目駅へ行き、展望台で食事。
リフトで7合目まで移動。
リフトの下にはエゾオヤマリンドウが多く咲いている。
いざ黒岳へ。
大小の岩の道に思ったより苦労する。
無風で暑く上着を脱ぐ。
ヤマハハコ、ダイセツトリカブトが見える。
8合目までが長く感じる。
9合目を過ぎるとチシマヒョウタンボクの実が見える。
眺望が良くなり、紅葉が見えてきた。
紅葉の斜面とマネキ岩がきれいだ。
可愛いシマリスが出てきた。
山頂は風がきつく、とても寒いので上着を着る。
遠くに旭岳が小さく見え、黒岳石室方面に道が続いている。
大雪は横に広がる景色が素晴らしい。
ツアーリーダーにまだ雪が残っている事を教えて頂く。
下山はゆっくり慎重に。
気温が下がり風が出てきた。
下山後ホテル大雪の温泉につかり、バスで帰路へ。
帰りは遅くなったが、思い切り遊んだ1日でした。
また紅葉の山に登ってみよう。
ロープウェイで5合目へ
5合目展望台より
5合目展望台より
5合目展望台より黒岳
エゾオヤマリンドウ
リフトで7合目へ
7合目登山口
7合目
ヤマハハコ
ダイセツトリカブト
8合目
紅葉が見えてきた
9合目
山頂まで500m
チシマヒョウタンボク
マネキ岩
紅葉
山頂まで300m
マネキ岩、紅葉
紅葉
山頂からの眺望
赤岳 烏帽子岳 小泉岳 白雲岳
山頂1984m
山頂からの眺望
白雲岳 北海岳 旭岳 御鉢平 御鉢平展望台 中岳 北鎮岳 凌雲岳 啓月岳 愛別岳 上川岳
山頂からの眺望
山頂からの眺望
山頂からの眺望
山頂からの眺望
山頂からの眺望
山頂からの眺望
山頂
紅葉
紅葉
紅葉
紅葉
紅葉
紅葉
リフトが見える
リフトで5合目まで移動


9月9日(金)曇り
走行距離  69,39km
AV 13,0km 
MAX 27,4km
走行時間  5:19:19
出発 9:30
帰り 15:50
今日は豊平川、厚別川、石狩川、夕張川を経由して南幌まで走る。
天気予報では曇りで雨は降らないとの事だ。
行きは向かい風なので帰りは追い風となるだろう。
川沿いの草は海の植物の様に大きく揺れ動き、風が大きな足跡を残していく。
クサフジが多く咲いている。
新石狩大橋、石狩大橋、美原大橋、栗幌橋は川にとけこんでいる。
涼しく快適だが、黒い雲でブルーになる。
夕張川の道では黄金色の田園風景、籾殻を焼く煙と匂いが懐かしく感じる。
南幌リバーサイドゴルフ場まで行き、帰路南幌リバーサイド公園キャンプ場で美味しく昼食を頂く。
帰路は少し青空が見え、追い風の道が多く快適だ。
新石狩大橋から石狩川、夕張川合流点をカメラに収める。
大きな川だ。
また計画をたてて走ろう。
クサフジ
新石狩大橋
石狩大橋
美原大橋
田園風景
栗幌橋
田園風景
田園風景
南幌リバーサイドゴルフ場
南幌リバーサイドゴルフ場
南幌リバーサイド公園
石狩川、夕張川合流点


9月2日(火)曇り 雨
イチャンコッペ山登山
標高 828,9m
走行距離 7,0km
山行時間 5時間2分
登り 659m
下り 659m
 9:01 登山口スタート
2時間26分
11:27〜11:41 頂上
2時間22分
14:03 登山口
今日はイチャンコッペ山に登る。
あいにくの天候で眺望は悪いが、水墨画のような景色を楽しむ事が出来ました。
曇りでの登山口スタート。
急登から始まり1合目までが長く感じる。
2合目からは、もやがかかっているが支笏湖が見える。
こういう天候では苔が生き生きしている。
もう、白や赤や茶色のキノコがはえてきている。
突然雨が、かなり強めの降りでカッパを着る。
覚悟はしていたけどついに降ってきた。
登山道に雨水が流れていく。
5から10分後に強い雨はやむ。
山での注意事項、急に降る強い雨で川は一気に増水し濁流となるが、5分後に雨はあがり、一気に水量も引く事が多くあるそうだ。
沢登りの際は少し時間をおいて水量が下がってから登る事が大事だそうだ。
8合目の手前あたりは急登でしかも雨でぬかるみ、すべるので慎重に登って行く。
本来なら8合目は絶景ポイントとの事だが、幻想的な白い景色も良いのでは。
笹薮には足の長い小さな蜘蛛が多くうごめいている。
頂上に到着後8合目に戻り、昼食タイム。
山で飲む珈琲は最高だ。
さあ下山だ。
すべるので慎重に下って行く。
今度は天気の良い日に登ってみたい。
登山口
1合目
笹薮
2合目
微かに見える支笏湖
木々がきれい
水墨画のような景色
3合目
水墨画のような景色
4合目
5合目
6合目
木々がきれい
7合目
笹薮の道
8合目
なだらかな道
なだらかな道
水墨画のような景色
9合目
山頂 標高 828,9m


8月25日(金)曇り 雨
走行距離  56,95km
AV 14,4km 
MAX 31,1km
走行時間  3:57:01
出発 9:50
帰り 14:35
今日は北広島、島松川まで走る。
曇りで雨が心配だけど涼しくて走り安い。
行きは向かい風なので、帰りは追い風を期待する。
厚別を過ぎると急に森になり、エルフィンロードに入ると楽しくなる。
旧千歳線は昭和48年複線化や切替え工事のため廃止となり、その後平成16年にエルフィンロードとして生まれ変わったそうです。
どこに線路があったかは想像するしかありませんが、サイクリングロードとして走れる事に感謝です。
途中でリスが道を横断していきました。
JRの新駅建設のためか、エスコンフィールドで大がかりな工事が始まっていました。
北広島市の市役所は立派で、広島県出身として嬉しく感じます。
北広島駅直結のホテルが完成しています。
恵庭方面のサイクリングロードに移動する。
ここからは熊よけの鈴を装着。
島松川は少し恐怖だったが途中工事の重機が確認でき人がいるので少し安心。
帰路北広島までのサイクリングロードにツユクサが咲いていた。
自転車の駅で食事。
少しだけ雨にあったが、気持ちの良いサイクリングでした。
また計画をたて走ってみよう。
エルフィンロード
エルフィンロード
エスコンフィールド
島松川
島松川
島松川
エルフィンロード 千歳線
ツユクサ
自転車の駅


8月22日(金)晴れ
樽前山登山
標高東山 1022m
標高西山 994m
山行時間 4:34 休憩 0:25 合計 4:59
距離 7,4km
登り 574m
下り 574m

 8:30 登山口
53分
 9:23〜 9:25 東山分岐
9分
 9:34〜 9:36 東山ピーク
35分
10:11〜10:12 932m峰方向分岐
47分
10:58〜11:00 西山尾根突端
2分
11:02〜11:03 西山尾根分岐
32分
11:35〜11:37 西山ピーク
11分
11:47 西山尾根分岐
19分
12:06〜12:11 樽前山神社奥宮
21分
12:33〜12:34 東山分岐
43分
13:17 登山口
今日は樽前山に登る。
天気は良好で、さほど暑くなく風が心地良い。
駐車場待つことなくすぐに止めることが出来た。
いざ出発。
見晴らし台を過ぎると眺望が開けてきて森林限界となる。
シラタマノキが多く群生している。
ヒカゲノカズラ、コケモモがきれいだ。
西山、ヒュッテ、東山分岐から溶岩ドームが見えてくる。
東山(1022m)で少し休憩後西山へ向かう。
溶岩ドームは見える方向で表情が変わる。
噴火の時に飛んできたような岩石が転がっている。
タルマエソウ、イワギキョウ、ヤマハハコが咲いており、シモフリゴケが多く見られる。
溶岩ドーム、風不死岳、支笏湖の競演を楽しみながら、西山(994m)に到着。
楽しみにしていた昼食タイム。
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
下山開始。
樽前山神社奥宮に参拝、無事下山出来ますように。
小さな石が多く、滑るので気を付けて歩きながら登山口に到着。
良い登山でした。
また計画をたて登ってみよう。
登山口
シラタマノキ
見晴らし台を過ぎたあたり
見晴らし台を過ぎたあたり
見晴らし台を過ぎたあたり
シラタマノキ
ヒカゲノカズラ
コケモモ
西山,ヒュッテ,東山分岐
溶岩ドーム
東山の手前
東山頂上 1022m
登山口駐車場が見える
支笏湖
溶岩ドーム
西山へ
西山へ
支笏湖
タルマエソウ
風不死岳
東山、西山標識
風不死岳
溶岩ドーム
イワギキョウ
シモフリゴケ
西山へ
ヤマハハコ
西山よりの眺望 支笏湖、風不死岳、溶岩ドーム
西山頂上 994m
支笏湖
溶岩ドーム
樽前山神社奥宮
西山,ヒュッテ,東山分岐
見晴らし台あたり


8月5日(火)雨 曇り 晴れ
走行距離  45,40km
AV 14,2km 
MAX 27,0km
走行時間  3:10:41
登り 39m 
下り 39m
出発 10:25
帰り 14:05
今日は新石狩大橋まで走る。
少し涼しく快適なサイクリング日和だ。
出発後すぐにお湿り程度の雨だが、天気予報通り晴れて日差しが強くなってきた。
日焼け止めをぬっていないため、腕が赤くなってしまった。
帰路は追い風で、雲の影が断続的に追いかけてくる。
クサフジ、ヒルガオ、ミヤコグサ、ムラサキウマゴヤシが川沿いに咲いている。
熊よけのためか、草が刈られ、見通しが良い。
山も良いけど、自転車も清々しくて楽しい。
また計画をたて走ってみよう。
豊平川厚別川合流点
石狩川
クサフジ
ヒルガオ
ミヤコグサ
ムラサキウマゴヤシ


8月2日(土)晴れ
藻岩山登山
標高 531m
山行時間 3:30 山行 2:48 休憩 0:42
距離   5,74km
登り 471m
下り 462m

 9:11 登山口
18分
 9:29 日本初のスキーリフト跡地
32分
10:01〜10:04 馬の背
38分
10:42〜11:18 藻岩山頂上
35分
11:53〜11:56 馬の背
30分
12:26 日本初のスキーリフト跡地
16分
12:41 登山口
今日は藻岩山に登る。
久しぶりの登山で、足慣らしといった所。
ブランクがあると慣れるまで辛いが、心地よい風で気持ち良い。
いつもより多くの方が登っておられる。
おひょう、はるにれ、ハリギリ等の大木の葉が暑さをさえぎってくれる。
エゾアジサイはピークが過ぎているが少しヒメジョオンが咲いている。
また計画をたてて登ってみよう。
おひょう
おひょう
ヒメジョオン
はるにれ
はるにれ
登山道
ハリギリ
ハリギリ
馬の背付近の標識


7月9日(水)晴れ
兜岩、兜峰、兜峰南峰登山 
標高 兜岩578m、兜峰663m、兜峰南峰670m
走行距離 3,5km
山行時間 5時間
登り 456m
下り 457m

 9:30 登山開始
11:00 兜岩
11:35 兜峰
12:05〜12:40 兜峰南峰 昼食休憩
14:30 登山口
今日は兜岩、兜峰、兜峰南峰に登る。
登山口からは兜峰が見える。
さあ登るぞ。
まずは澄み切ってきれいな簾舞川の渡渉。
水位は低いが滑るので慎重に渡る。
すぐにあるロープ場はかなり険しく、慎重に登る。
ここを過ぎても急登で倒木多く、シダの群生や苔の道を登って行く。
アジサイが癒してくれる。
分岐点より兜岩へ向かう。
兜岩からは豊平山が望める。
兜峰手前ではヤセ尾根。
もう少しだ。
兜峰からは烏帽子岳、神威岳、盤の沢山が眺望できる。
兜峰南峰で昼食を頂く。
山の中は適度な風で涼しく感じる。
登山道は葉が多く敷き詰めている所や、小さな石が多い所では、急登なので滑り安い。
慎重に下山して行く。
下山でのロープ場は緊張したが、登りの時より短く感じた。
低山だがかなりの危険な場所がが多く、体力が必要な山だ。
また計画をたて登ってみよう。
兜峰、さあ登るぞ
簾舞川、渡渉
急な登山道
倒木注意
アジサイ
兜岩、兜峰分岐点
兜岩頂上
兜岩より豊平山眺望
兜岩眺望
兜岩より豊平山眺望
兜岩頂上
兜峰までもう少し、ヤセ尾根
兜峰より烏帽子岳、神威岳眺望
兜峰より烏帽子岳、神威岳眺望
兜峰より盤の沢山眺望
兜峰頂上
兜峰南峰頂上
下山標識
シダ、アジサイ
森の木
簾舞川、渡渉


6月27日(金)曇り 雨
藻岩山登山
標高 531m
走行距離 5,6km
山行時間 3時間55分
登り 506m
下り 522m

 9:12 登山開始
19分
 9:31 日本初のスキーリフト跡地
34分
10:05〜10:09 馬の背
37分
10:46〜11:45 藻岩山
32分
12:17〜12:20 馬の背
31分
12:51 日本初のスキーリフト跡地
16分
13:07 ゴール
今日は藻岩山に登る。
天気予報は曇りだが途中で雨と雷。
木々の葉が天然の傘になり、ほとんど濡れない。
ミズナラ(水分を多く含み、枝は分岐している、ドングリの木)とか、大きな木が多く見える。
緑と白の水墨画の中を歩いている気分だ。
アジサイが咲き始めている。
頂上に着くと不思議な事に路面はかわいている。
建物に中で昼食を頂く。
外に出ると雨が降っていて滑りやすいが、カッパを着るまでの事はなさそうだ。
クルマバソウが多く、フランスギクも咲いている。
エンレイソウの実を初めて見つけました。
今日は天候は良くなかったが幻想的な風景を見る事が出来、楽しく過ごせました。
下山後、札幌市保養センター駒岡でお湯につかりゆっくり出来ました。
また計画をたて登ってみよう。
ミズナラ
ミズナラ
緑と白の水墨画の世界
アジサイ
馬の背付近
クルマバソウ
頂上
エンレイソウの実
フランスギク
馬の背付近
エンレイソウの実
エンレイソウ


6月23日(月)晴れ
常盤ヒルズ(532m)藤野富士(651m)
山行時間 2時間38分
走行距離 3,5km
登り 322m
下り 328m
 9:21 登山開始
30分
 9:51〜 9:55 常盤ヒルズ
 9:55〜10:13 展望ポイント
10:13〜10:15 常盤ヒルズ
25分
10:40〜10:49 見晴らし台
 6分
10:55〜11:13 藤野富士
 6分
11:19〜11:29 見晴らし台
28分
11:57 ゴール

藤野マナスル(316m)
山行時間 1時間20分
走行距離 2,0km
登り 145m
下り 181m
12:50 登山開始
35分
13:25〜13:41 藤野マナスル 
29分
14:10 ゴール
今日はベテラン登山経験者の方と常盤ヒルズ、藤野富士、藤野マナスルに登る。
登山口からしばらく登り分岐点から常盤ヒルズに向かう。
整備された道で歩き安い。
常盤ヒルズは木々が多く展望が悪い。
藤野富士に向かうと笹薮が多く、シダが群生している。
頂上まで500mここから急登だ。
眺望の良い見晴らし台は、ロープ場で急すぎます。
この急登後山頂到着、昼食を頂く。
下山の急登の見晴らし台では紋別岳、イチャンコッペ山、樽前山、風不死岳、恵庭岳を堪能。
ロープがあるので少しは安心。
この時期花は少なくなったがクルマバソウは確認できる。
下山後藤野マナスルへ。
登山口がわからないが、親切な方に教えて頂いたり、GPSで探し登山開始。
さすが同行して頂いたベテランの方は経験豊富だ。
登山道はトレースされてなくどうやら、別の場所からの道が主流らしい。
登頂後整備された道を選び下山。
降りた場所は登り始めた所とかなり離れていた。
今日はいい勉強になりました。
また計画をたて登ってみよう。
常盤ヒルズ、藤野富士分岐点
常盤ヒルズ頂上
笹薮の道
シダ群生
藤野富士頂上まで500m
藤野富士頂上
紋別岳、イチャンコッペ山、樽前山、風不死岳、恵庭岳
常盤ヒルズを眺望
紋別岳、イチャンコッペ山、樽前山、
風不死岳、恵庭岳
恵庭岳
樽前山、風不死岳
樽前山
見晴らし台、ロープ場の急登
見晴らし台、ロープ場の急登
クルマバソウ
藤野マナスル 


6月20日(金)晴れ
走行距離  42,33km
AV 13,6km 
MAX 27,4km
走行時間  3:05:56
出発 12:45
帰り 16:25
今日は野幌川まで走る。
少し強い風だがサイクリングには影響無い。
厚別川からは恵庭岳、藻岩山、神威岳、手稲山が遠くに見える。
牧草ロールを作って運んでいる風景に見入ってしまった。
また計画をたて走ってみよう。
牧草ロール
野幌川
野幌川
野幌川、厚別川合流点
厚別川
厚別川
恵庭岳、藻岩山、神威岳
牧草ロール


6月14日(土)晴れ
尻場山(シリパ山)登山
標高 296m
山行時間 3時間00分
走行距離 2,7km
標高差 341m
 9:30 登山開始
12:30 ゴール
今日は尻場山(シリパ山)に登る。
下から見るとなかなか風格のある、切り立った山だ。
休み処MUDA KAKUの方のご厚意で敷地内に駐車させて頂く。
低山ではあるが登りあり下りあり、滑りやすい道があるので慎重に歩く。
クルマバソウはピークを過ぎた感じだ。
ハナヒリノキ、ダイコンソウ、ミヤマヨメナ、エゾノヘビイチゴと思われる花が癒してくれる。
登りは海側の道を登って行く。
頂上から少し行くと絶景ポイント。
切り立った場所からローソク岩も見える、積丹ブルーの絶景は言葉では言い表せない。
この贅沢な場所で食事を頂く。
ゆっくり景色を堪能した後、帰りは反対側の道を下って行く。
下山後は、休み処MUDA KAKUでかき氷を頂く。
今日は良い一日を過ごすことが出来ました。
また計画をたて登ってみよう。
シリパ山
ハナヒリノキ
登山道
クルマバソウ
頂上
絶景ポイント
絶景ポイント
絶景ポイント
絶景ポイント
絶景ポイント
絶景ポイント
絶景ポイント、ローソク岩
ダイコンソウ
ミヤマヨメナ
エゾノヘビイチゴと思われる


6月7日(土)曇り 雨
走行距離  59,33km
AV 15,0km 
MAX 28,0km
走行時間  3:57:15
出発 10:15
帰り 16:05
豊平川 石狩川合流点
田園風景
フランスギク
今日は、はまなすの丘公園まで走る。
天候があまり良くないので躊躇していたが、空が明るくなったので急遽出発。
やや追い風で良いのだが帰りが怖い。
いつもは誰もいないサイクリングロードだが、かなり長い列で多くの小学生たちが歩いている。
遠足みたいで石狩川合流点の手前まで、列は続いている。
左に避けてもらい慎重に走る。
田園風景に初夏を感じる。
フランスギクが群生している。
牧場から乗馬を楽しむ方が出発されている。
ハマナス
はまなすの丘公園
ハマエンドウ
オオヤマフスマ
ハマナス
エゾスカシユリ
砂嘴の先端
ハマエンドウ
はまなすの丘公園
はまなすの丘公園直前パラりの雨を感じる。
西の空が晴れているので大丈夫だと思う。
ビジターセンターで、年配のサイクリストさんも雨は止むとの事。
公園内木道から散策。
雨を警戒してか、独り占めの景色を楽しむ。
ハマナス、エゾスカシユリ、オオヤマフスマ、ハマエンドウが咲いている。
ピカッ、なんと雷だ。
遠くなので大丈夫だと思うが足早になる。
砂嘴の先端はいつもながら寂しい世界だ。
いつもの東屋で食事を頂く。
少し散策される人が増えてきた。
マクンベツ湿原
マクンベツ湿原
牧場
帰路マクンベツ湿原へ。
水芭蕉の葉が巨大化しており、ピークが過ぎると木道も少し荒れてきている。
無事完走できた事に感謝です。
また計画をたて走ってみよう。


5月28日(水)晴れ
朝里天狗岳登山
標高 683m
山行時間 3時間45分
走行距離 4,6km
登り 414m
下り 414m
 9:53 登山開始
13:38 ゴール
今日は朝里天狗岳に登る。
晴天で暑く水分補強が欠かせない。
いざ登山開始。
スミレ、ヒトリシズカ、ミヤマエンレイソウ、シラネアオイ、フデリンドウ、オオカメノキが楽しませてくれる。
勢いよく流れる小さな渓流に春を感じる。
思ったより急登が続くが頑張って登って行く。
ヒメイチゲ、ムラサキヤシオツツジをみながら進んで行く。
ようやく朝里天狗岳頂上。
景色に癒された後、展望の良い北峰に移動、嬉しい食事タイム。
遠くにオタルナイ湖、朝里ダム、朝里川温泉、朝里、小樽の街が広がる。
下山後クルマバソウを見ながら魚留の滝に向かう。
迫力のある大きな滝に圧倒される。
朝里天狗岳は眺望が良く癒されました。
また計画をたて登ってみよう。
いざ登山開始
スミレ
ヒトリシズカ
渓流
ミヤマエンレイソウ
シラネアオイ
フデリンドウ
オオカメノキ
朝里天狗岳頂上
朝里天狗岳頂上より眺望
朝里天狗岳頂上より眺望
朝里天狗岳頂上より眺望
ヒメイチゲ
朝里天狗岳北峰
朝里天狗岳北峰より眺望
朝里天狗岳北峰より眺望
朝里天狗岳北峰より眺望
ムラサキヤシオツツジ
魚留の滝へ
クルマバソウ
魚留の滝


5月24日(土)晴れ

小天狗岳登山 
標高 764m
9:40 登山開始
距離 2.5km
山行時間 3時間30分
登り 426m
下り 426m
今日は登山経験者の方と小天狗岳に登る。
登山口で登山勉強会。
熊の対処方法、地図、磁石の使い方を学ぶ。
定山渓ダム近くの登山口から登山開始。
スタートからニリンソウの花畑、エンレイソウ、ミヤマエンレイソウだと思われる花に出会う。
通常だと2時間の山行だが撮影タイム、ウドの採取等で3時間30分のゆっくりペース。
クルマバソウ、タチツボスミレ、ホウチャクソウ、クルマバツクバネソウ、フデリンドウ、ノビネチドリ、ムラサキヤシオツツジ(ミヤマツツジ)、ニシキゴロモを見つける。
オオカメノキの花が多く咲いている。
登山道は長い階段があり、結構急登だ。
頂上に到着、嬉しい弁当タイムだ。
余市岳、定山渓天狗岳、神威岳、烏帽子岳、さっぽろ湖、定山渓温泉街が眺望できる。
帰路、登山道は滑りやすく、注意して下山していく。
ルイヨウショウマ、シラネアオイがひっそり咲いている。
花から山菜へと話題が変わってウドがみられるようになった。
春は多くの花が咲き勉強になりました。
また計画をたて登ってみよう。
定山渓ダム
登山口
登山口
登山口
ニリンソウ
ニリンソウ
ノビネチドリ
クルマバソウ
ミヤマエンレイソウだと思われる
エンレイソウ
ホウチャクソウ
クルマバツクバネソウ
ヒトリシズカ
オオカメノキ
オオカメノキ
ムラサキヤシオツツジ
急な階段
タチツボスミレ
タチツボスミレ
眺望
定山渓温泉街
さっぽろ湖
さっぽろ湖
フデリンドウ
ニシキゴロモ
余市岳,定山渓天狗岳
頂上
頂上
ルイヨウショウマ
シラネアオイ


5月15日(木)晴れ
夕日岳登山
スタート標高 311m
見晴らし台標高 483m
夕日岳頂上標高 594m
距離 4,7km
登り 309m
下り 309m
今日はベテラン登山経験者の方と夕日岳に登る。
登山口付近からニリンソウが群生している。
小さな沢を登って行く。
シラネアオイ、ヒトリシズカも多く見られる。
左が崖になっている細い道を時計回りに、ゆっくり登って行く。
乾燥しているが滑るので要注意だ。
やはり簡単な山は無い。
見晴らし台からは、まだ雪の残る余市岳や定山渓天狗岳、小天狗岳が見える。
ヒメイチゲが見られる。
夕日岳頂上で食事を頂く。
カタクリ、エゾエンゴサクはまだ少しだけ見ることができ、ツツジはこれからといった所だ。
オオカメノキ、エンレイソウもみることが出来る。
低山だが登山は危険がともなう。
次も慎重に登ろう。
登山口付近
ニリンソウ
ニリンソウ
ニリンソウ
さあ登るぞ
ニリンソウ、シラネアオイ
ヒトリシズカ
ヒトリシズカ
シラネアオイ
シラネアオイ
余市岳・定山渓天狗岳・小天狗岳
もう少しだ
ヒメイチゲ
ヒメイチゲ
夕日岳頂上
カタクリ
エゾエンゴサク
ツツジ
オオカメノキ
ニリンソウ、シラネアオイ
エンレイソウ 、ヒトリシズカ


5月12日(月)晴れ
走行距離  26,08km
AV 13,2km 
MAX 24,6km
走行時間  1:58:16
出発 13:20
帰り 15:40
今日は暖かく、サイクリング日和。
月寒川、望月寒川を走る。
豊平川桜の杜は見ごろを過ぎた感じだが、まだ楽しませてくれる。
タンポポの群生はこれからまだまだ広がって行くだろう。
月寒川、望月寒川は草花が徐々に増えてきている。
これから楽しみな季節だ。
また計画をたて走ろう。
豊平川桜の杜
豊平川桜の杜
豊平川 タンポポ
豊平川
月寒川、望月寒川合流点
望月寒川


5月8日(木)晴れ 曇り
盤の沢山登山
標高 盤の沢山 939m
標高 北峰 723m 
走行距離 5,0km
山行時間 4時間43分
登り 589m
下り 590m

 8:58 登山開始
2時間1分
10:59〜11:22 盤の沢山
51分
12:13〜12:54 盤の沢山(北峰)
47分
13:41 ゴール
今日はベテラン登山経験者の方と、盤の沢山に登る。
下から眺めると低山ながらなかなか厳しそうな山だ。
登山開始はなだらかだが、北峰分岐点からはかなりの急登だ。
急登が終わると痩せ尾根が続く。
木があるのでさほど恐怖は感じないが気を付けて進む。
頂上では、まだ雪の残る山々の眺望が迎えてくれる。
ここは狭いので北峰に移動して食事を頂く。
振り返ると盤の沢山本峰が見える。
こんな急登を登ったんだ。
苦手の下山、ヒメイチゲ、エゾエンゴサクが楽しませてくれる。
下山後冷たい豊滝龍神の水を頂く。
なかなか厳しい山でしたが無事下山できました。
また計画をたて山に挑戦しよう。
これから登る盤の沢山
登山口
登山道標識
北峰分岐点
盤の沢山三角点
盤の沢山頂上 939m
頂上からの眺望
頂上からの眺望
頂上からの眺望
頂上からの眺望
頂上からの眺望
頂上からの眺望
頂上からの眺望 札幌岳
頂上からの眺望 札幌岳
ヒメイチゲ
エゾエンゴサク
盤の沢山北峰 723m
北峰から本峰を眺望


5月1日(木)晴れ
八剣山登山
標高 498m
走行距離 2,0km
山行時間 2時間8分
登り 281m
下り 280m
 8:39 八剣山中央登山口スタート
10:47 八剣山中央登山口ゴール
今日は低山だが難関の八剣山に登る。
登山経験者の方に励まされ登山開始。
何日か前の雨のためか、滑りやすい急登で始まる。
エゾエンゴサク、珍しい白いエゾエンゴサク、エンレイソウが楽しませてくれる。
あっという間に5合目。
7合目からストックは使わない方が良いというアドバイスで、いよいよ危険な場所だと緊張する。
滑落しないように体重を山側にして、木やロープ、鎖をつかみながら登る。
登山の先輩はこのスリルがたまらないらしい。
わりと短い時間で頂上到着したが下山が不安だ。
神威岳、烏帽子岳、樽前山、果樹園方向に盤の沢山が見える。
頂上では何となく立つのが怖いので腰かけてシャッターを押す。
緊張しながら5合目まで降りてくると、また花が癒してくれる。
アズキナが多く生えていて、収穫した物をおすそ分けして頂いた。
今日の夕食が楽しみだ。
下山後真駒内公園でお花見会を楽しんだ後、公園内のカタクリの里を散策。
カタクリ、エゾエンゴサク、アズマイチゲを鑑賞しながら下山。
安全な山は無いと思うけど、次はもう少し登りやすい山に挑戦しよう。
八剣山果樹園より
八剣山中央登山口
八剣山エンレイソウ
八剣山エゾエンゴサク
八剣山白いエゾエンゴサク
八剣山エンレイソウ、エゾエンゴサク
八剣山
八剣山
八剣山頂上
八剣山頂上
八剣山頂上
果樹園方向に盤の沢山方面
八剣山頂上
八剣山より盤の沢山方面
八剣山より盤の沢山方面
八剣山より果樹園方面
八剣山頂上
八剣山アズキナ
真駒内公園エゾエンゴサク
真駒内公園カタクリ
真駒内公園カタクリ
真駒内公園カタクリ、エゾエンゴサク
真駒内公園アズマイチゲ
真駒内公園


4月28日(土)晴れ 曇り 雨
走行距離  19,32km
AV 14,3km 
MAX 31,1km
走行時間  1:20:58
出発 13:45
帰り 15:50
今日は真駒内公園まで走り、カタクリの里を散策する。
園内の桜は少しは咲いているが、まだまだといった所だ。
自転車を降りて、山に入る。
カタクリ、エゾエンゴサクが楽しませてくれる。
だいぶ登ると偶然に登山の先輩にお会いし、後で公園内でコーヒーを飲みながら雑談。
楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
また走ってみよう。
カタクリの花
カタクリの花
カタクリ、エゾエンゴサクの花
カタクリの里
カタクリの里
真駒内公園の桜


4月19日(土)曇り
走行距離  24,19km
AV 13,3km 
MAX 29,2km
走行時間  1:48:26
出発 9:35
帰り 11:40
今日は厚別川まで走る。
堆雪場には雪が残っていて迂回しながら走る。
路面には水たまりが残っている所がある。
途中の豊平川桜の杜の桜は、緑色の芽が大きく膨らんでいる。
雁来のゴルフ練習場、ショートホールは賑わっていて、河川敷ではパークゴルフ、少年野球、サッカー等始まっていよいよ春だ。
豊平川厚別川合流点はまだ花は咲いてないが、地面に緑が多くなってきている。
また走ってみよう。
豊平川桜の杜
雁来のショートホール
豊平川厚別川合流点


4月17日(木)晴れ
走行距離  27,10km
AV 12,9km 
MAX 25,1km
走行時間  2:05:21
出発 12:45
帰り 15:50
今日はモエレ沼公園まで走る。
豊平川は雪は無いようだが、雪解けで水たまりが残っており、ようやく木々に緑の新芽が出てきた。
ネコヤナギが芽吹いている。
モエレ沼公園の外周を走ると大きくなったフキノトウのが群生している。
工事中だった野球場が完成している。
モエレ山、プレイマウンテン頂上は強風だが眺望を楽しむことが出来た。
また計画をたて走ってみよう。
モエレ山からの眺望
モエレ山からの眺望
モエレ山からの眺望
モエレ山からの眺望
モエレ山からの眺望
プレイマウンテンからの眺望
恵庭岳、空沼岳、藻岩山、砥石山、神威岳、百松沢山、手稲山


4月5日(土)晴れ
標高 531m
走行距離 5,6km
山行時間 3時間13分
登り 520m
下り 519m

 8:35 登山口
1時間29分
10:04〜10:46 藻岩山
1時間2分
11:48 登山口

今日は天気も良く暖かいので単独で藻岩山(慈啓会コース)に登る。
多くの人が登っておられ、どうやら熊は心配なさそうだ。
登り始めは足が重いが、徐々に慣れてきた。
アイゼン装着しているが少し滑りやすい。
期待していた花はまだの様だ。
低山とはいえあなどれない雪山を、滑落しない様注意しながら登って行く。
馬の背をすぎ、つづら折りの道から頂上手前のやや急な道をクリアーして到着。
風もなく暖かく山頂展望台のベンチでおにぎりを頂く。
石狩方面、札幌市内、樽前山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳が眺望できる。
下山は滑るのでやや早歩きになったが、膝に負担がかからないようにゆっくりと歩くべきだった。
また計画をたてて登ってみよう。
登山道
登山道
登山道
藻岩山山頂
石狩方面、札幌市内
樽前山、風不死岳、恵庭岳
樽前山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳


4月1日(火)晴れ
走行距離  30,28km
AV 14,2km 
MAX 27,7km
走行時間  2:07:11
出発 13:50
帰り 16:10
今日は今年初めての自転車。
エルフィンロードの手前くらいまでは雪が無いと思って出発。
久しぶりなのでペダルがかなり重く感じる。
エルフィンロードに入ってからも雪は無く、自転車の駅まで5kmの標識。
予定より遠くになるが、思い切ってそこまで走ろう。
足が慣れてきたのか、少し楽にこげるようになってきた。
小高い場所では道路に雪は無いが、まだ冬の景色だ。
自転車の駅はまだ雪が残っているが、もう少しで春の状態になるだろう。
やはり自転車は気持ちが良い。
安全運転で、また計画をたてて出かけよう。
エルフィンロード
エルフィンロード
エルフィンロード
エルフィンロード
自転車の駅
自転車の駅


3月21日(金)雨 曇り
走行距離 6,5km
山行時間 3時間24分
登り 204m
下り 197m

10:25 スタート
3時間25分
13:50 ゴール

幌下山登山の予定で登山口まで行ったが雨のため急遽変更。
今日はベテラン登山経験者の方と西岡公園を散策、焼山に登る。
西岡公園の木道はまだ雪が積もり歩きづらい。
バードウォッチングの方がカメラを覗いておられる。
月寒川のせせらぎは力強く春を感じさせる。
少し雨模様だが、つぼ足のまま進んで行く。
おそらく木を川にかけただけの橋は雪をかぶり、どこまでが木なのか雪なのかわからず危険だ。
端をストックで確かめて慎重に渡る。
エゾアジサイがまだ残っている。
結構積もっているせいか、雪に片足が埋もれる事がある。
山らしい景色になってきた頃、少し雨が強くなり、ようやく着いた頂上ではびしょ濡れ。
立ったまま、おにぎりを頂く。
これがまた美味しい。
すぐにカッパに着替え下山開始。
松とかの木々に、まあるい水滴がつき綺麗だ。
雪道の下山は膝に優しい。
雨の登山を経験できカッパの重要性を感じました。
また登ってみよう。
西岡公園 月寒川
西岡公園
西岡公園 月寒川
焼山頂上
宝石のような水滴
宝石のような水滴


3月7日(金)雪 曇り 晴れ
走行距離 4,3km
走行時間 1時間50分
登り 171m
下り 70m

今日はかんじきウォーキングのイベントで、旭山記念公園を歩く。
円山公園バスターミナルAM10時集合後、長い道のりを経て旭山記念公園に到着。
晴れたり吹雪いたりの天候だがスノーシューを装着すると天候は気にならない。
この時期はまだ熊は冬眠の時期だが、熊出没注意の案内がある。
湿った雪で歩くにはやや重いが少し標高差があるので下りを楽しめる。
展望広場で少し休憩、札幌市内の眺望を楽しむ。
幼稚園児達が、元気に園内を歩いている。
さすが北海道の子供達だ。
また出かけてみよう。
旭山記念公園
旭山記念公園
旭山記念公園
展望広場よりの眺望
旭山記念公園 
旭山記念公園


2月28日(金)晴れ
走行距離 2,9km
山行時間 3時間
登り 282m
下り 289m

 9:27 登山口
1時間13分
10:40〜11:10 ふくろう山
1時間18分
12:28 登山口

今日はベテラン登山経験者とご一緒させて頂き標高291mのふくろう山に登る。
初めての冬山挑戦。
当別ダム近くからスノーシューで登山開始。
少し水分を含んだ雪で、ラッセルして頂いた後を登って行く。
ウサギの足跡が続いている。
ウサギは歩いた最後にジャンプして移動し足跡を残さない様にするそうです。
けっこう急登が続く。
ふくろう湖の湖面は真っ白で望郷橋が見える。
木がある場所は雪崩の心配は少なく、谷から離れた所を歩くのが安全と教えて頂く。
南峰から北峰へ大きな雪庇が見える。
雪庇は先にトレースされた道を起点に崩れる可能性があるそうで、歩くルートの参考になる。
ふくろう山頂上に到着後食事を頂く。
遠くにピンネシリが見える。
暖かいが風が少し強いので下山開始。
少し下り風が無い場所で、なんと餅入りのぜんざいを作って頂く。
最高の贅沢だ。
下りは登りの辛さは忘れて、それぞれ新しい道で自由に降りていく。
新雪ではないが楽しい。
今日はとても楽しい経験をさせて頂きました。
感謝感謝です。
また冬山に挑戦したい。
ふくろう山
ふくろう山
ふくろう湖
ふくろう湖 望郷橋
ふくろう山 雪庇
遠くに山々
遠くに山々ピンネシリ
ふくろう山頂上
ふくろう山
ふくろう山
ふくろう山
当別ダム


2月14日(金)晴れ 雪 曇り
走行距離  5,7km
時間     2時間11分
今日はかんじきウォーキングのイベントで前田森林公園を歩いてみる。
JR手稲駅から1時間ほど歩いて前田森林公園到着。
駐車場から林の中を歩いて行く。
極端に深い雪ではなくスノーシューには丁度良い。
カナールと展望ラウンジの絶景が見える場所で、しばし撮影タイム。
エゾリスが木の枝から枝へ忙しく動き回っている。
展望ラウンジの横には大きな藤棚がある。
カナール、ポプラ並木の向こうに手稲山が見える。
今日は結構歩きました。
また出かけてみよう。
カナールと展望ラウンジ
前田森林公園
前田森林公園
前田森林公園
藤棚
ポプラ並木の向こうに手稲山
展望ラウンジ
カナール、ポプラ並木、手稲山
前田森林公園


2月6日(木) 晴れ
今日は豊平川をスノーシューで歩いてみる。
ツボ足でトレースされた細い一本道。
犬の散歩、ジョギングをされている方、土手はそり遊びをしている子供たちがいる。
橋の下の雪の無い場所で子供たちが野球の練習をしている。
パークゴルフ場は積もった雪でひっそり、春が待ち遠しい。
豊平川
豊平川 パークゴルフ場
豊平川


2月4日(火) 曇り 晴れ
今日は比較的暖かくモエレ沼公園をスノーシューで歩いてみる。
麓からの高さは52mのモエレ山、思ったより寒く薄い手袋でなので、軽い凍傷気味で指の先が痛い。
頂上付近強風だが何とか登りきることが出来た。
頂上は立つと危険なので急いで降りていく。
途中で片方のスノーシューが無いのに気づき、引き返すと頂上で発見。
寒くて足から外れたのに気づかなかったようだ。
公園内の散策、高さ30mプレイマウンテンも登る予定だったが、強風なので今日は断念する。
自然はあなどれない。
モエレ沼公園モエレ山
モエレ沼公園モエレ山
モエレ沼公園プレイマウンテン


1月31日(金) 雪 晴れ
今日はかんじきウォーキングのイベントに参加、
野幌森林公園の北海道百年記念塔跡地エリアを歩く。
昨日から雪模様だが、少し晴れてきて良い感じになってきた。
積もった雪は新雪だが水分を含みやや重い。
駐車場からは先頭の方のラッセルで後からついて行く。
北海道百年記念塔跡地からは除雪されている。
途中から森に入って行く。
誰も歩いてない所を選んで行くと、スノーシューでも膝の上くらいまで埋まってしまう。
もう少しアップダウンがあればと思うが平地なのでしかたない。
北海道博物館から百年橋経由で駐車場に戻る。
夏とは全く違った風景だ。
また冬を楽しみに出かけよう。
野幌森林公園 駐車場
野幌森林公園
野幌森林公園
野幌森林公園
野幌森林公園
野幌森林公園
野幌森林公園
野幌森林公園
野幌森林公園百年橋より


1月23日(木) 晴れ
走行距離 4,7km
登り/下り 153m/147m
スタート 10:03 
1時間36分
桜山山頂 11:39〜12:03
57分
ゴール 13:00

今日はプラス3度と暖かく、ベテラン登山経験者の方と168mの桜山に登る。
今年の札幌は積雪量が少なくツボ足でも大丈夫だが、登山道ではない所も歩けるよう、
スノーシューを装着しAコースよりスタート。
登山道をはずれると、ラッセルして頂いた後を歩いて行く。
私も少しではあるが道を選びながらラッセルの練習をする。
真駒内排水池で少し休憩。
Bコース入り口からは地図を参考に歩いて行く。
山頂到着後、おにぎりを頂きしばしの休憩。
帰路は別のルートで下山。
低山ながらスノーシューでの登山は初めてで良い時間を過ごす事が出来ました。
同行して頂いた方に感謝です。
また出かけよう。
桜山Aコース
桜山Aコース
桜山Aコース
真駒内排水池
桜山Aコース
桜山Bコース入り口
桜山山頂
桜山Bコース
桜山Bコース


1月17日(金) 雪
走行距離 4,8km
登り/下り累積 50m/51m
今日は、かんじきウォーキングのイベントに参加して真駒内公園付近を歩いてみる。
あいにくの雪と風だが、少しおさまったので予定通りに出発。
参加者は20名くらい、単独で歩くより楽しい。
真駒内駅からエドウィン・ダン記念公園、真駒内川、真駒内公園に移動する。
冷たい空気も歩いていると心地良い。
公園内でスノーシューを装着。
バードウォッチングをされている方がいる。
初めての体験で新雪の短い土手を下ってみる。
思ったより足腰に負担がかかるけど楽しい。
慣れた方の後を歩いて行くからできる事だ。
少し雪をかぶったナナカマドの赤い実、白樺の木、野鳥が楽しませてくれる。
また出かけてみよう。
真駒内川
真駒内川
真駒内川
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園ナナカマド
真駒内公園


1月12日(日) 晴れ
今日は北海道としては暖かく、何とか手袋無しで大丈夫だ。
新しく購入した小型のスノーシューを真駒内公園で試してみる。
園内の道は除雪され、散歩、ジョギング、歩くスキーをされている方が多くいる。
ナナカマドの赤い実がまだ残っていて、白樺の木が寒くて白い季節に似合っている。
広島では見れない風景です。
しばらく歩いた後、歩道を外れ楽しみにしていたスノーシューを履いてみる。
小さいので少し雪に沈む感じだが、軽くて歩き安く快適だ。
またスノーシューで出かけてみよう。
真駒内公園から見える山
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園ナナカマド
真駒内川


1月4日(土) 曇り 晴れ
今日は白石サイクリングロードを歩いてみる。
今年の札幌は雪が少ないのと、除雪が入っているのでこの道は歩き安い。
多くの人が散歩、ジョギングを楽しまれている。
自転車に乗っている方も見られる。
春を待つ桜並木、白樺並木、赤い実のナナカマドが冬でも楽しませてくれる。
また雪の景色に出てゆこう。
春を待つ桜並木
春を待つ桜並木
白樺並木
白石サイクリングロード
ナナカマド
ナナカマド


1月2日(木) 晴れ
今日は比較的暖かく、豊平川を歩いてみる。
澄み切った空で恵庭岳、藻岩山、砥石山、神威岳、百松沢山、手稲山が良く見える。
川は強く、たくましく流れている。
もう少しするとスノーシューが必要になると思う。
冬を楽しまなくては。
恵庭岳
豊平川
豊平川
藻岩山 砥石山 神威岳 百松沢山 手稲山
藻岩山 砥石山 神威岳 百松沢山 


トップへ
トップへ
戻る
戻る