
店主のひとりごと
12月22日(日) 晴れ
今日は比較的暖かく豊平川を歩いてみる。
スノーシューはまだ必要無くツボ足で大丈夫だ。
さすがに散歩している人はいないが、ジョギングしている人がいた。
澄み切った青い空に、せせらぎが寒々と感じる。
藻岩山、神威岳、百松沢山、手稲山が見える。
次はスノーシューが必要になりそうだ。
冬を楽しまなくては。 |
神威岳 百松沢山 手稲山
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神威岳 百松沢山 手稲山
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豊平川 |
11月13日(水) 曇り
今日は長官山に登る
タイム 2:33
距離 3,9km
登り 234m
下り 234m
登山口 9:58
38分
長官山 10:36〜10:58
20分
長官山 11:18〜11:58
34分
登山口 12:32
閉鎖されている馬追温泉旅館の横の登山口から出発。
緩やかな道だがぬかるんでいる。
わずかに紅葉が残っていて、ザクザクと落ち葉を踏みしめながら進む。
長官山頂上はテーブルと椅子がセットされた展望台があり、遠くに山が見渡せる。
少し先の文学台まで行くとさらに眺望が良くなる。
ここには車で登ってくる事が出来るみたいだ。
頂上に戻り昼食を頂く。
下山では子午線標を確認。
今日は寒いが11月にしては天候に恵まれた。
この時期外に出るのが億劫になりがちだが、また出かけてみよう。 |
10月30日(水) 晴れ
走行距離 20,24km
AV 13,6km
MAX 25,0km
走行時間 1:28:50
出発 13:30
帰り 15:30
今日は比較的に暖かく真駒内公園、真駒内川を走ってみる。
何とか手袋無しでも大丈夫だ。
真駒内川の赤い紅葉は見ごろ前といった所だ。
真駒内公園では落ち葉をザクザクと踏みしめながら歩いてみる。
もう秋なんだ。
帰りにさけ科学館に立ち寄り見学。
雪が降る前にサイクリングでこの季節を楽しもう。 |
10月11日(金) 晴れ
今日は小樽天狗山に登る.
タイム 3:50
距離 5,7km
登り 466m
下り 469m
登山口 8:27
53分
山頂駅 9:20〜9:24
展望ポイント9:24〜9:33
16分
小樽天狗山 9:49〜10:05
6分
山頂駅 10:11〜10:30
展望ポイント10:30〜11:06
山頂駅 11:06〜11:15
47分
小樽天狗山登り口12:03
登山口 12:17
ロープウェイ横の登山口からは山頂駅が近くに見える。
距離は短いが急斜面のように感じる。
ススキがきれいだ。
整備された歩き安い道を登って行くと途中からは小樽の街が眺望できる。
山頂駅の展望スポットからは赤岩山が見える。
ここから山頂へと向かうと、ようやく登山らしい道になってきた。
頂上までの周回コースをまわり山頂駅に戻り、展望ポインで楽しみの食事を頂く。
帰路は地蔵コースより下山で、ワイルドな道だ。
今日は天気も良く、楽しむ事が出来ました。
少し寒くなって来たがまた計画をたて自然を楽しもう。 |
山頂駅展望スポット |
山頂駅展望スポット
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山頂駅展望スポット
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頂上までの周回コース |
10月3日(木) 曇り
走行距離 28,82km
AV 14,1km
MAX 24,8km
走行時間 2:02:17
出発 12:20
帰り 15:20
今日はモエレ沼公園まで走る。
雁来大橋を通り過ぎたのに気づき、豊平川堤防を上がると雁来新川に出る。
車が多い道、トラックが私を優先させてくれ道を渡ることが出来た。
親切な女性ドライバーの方だ。
雁来大橋から行った方がまだ安全な気がする。
公園に入る前のモエレ沼はナナカマドが赤くなり始めている。
公園を1周した後にモエレ山に登ってみる。
今日は風がなく、遠くの山がくっきりと見え、ゆっくりと景色を楽しめる。
プレイマウンテンに登ると沼の水面に木々が逆さに映ってきれいだ。
サクラの紅葉が始まって、もう秋だと実感させられる。
また計画をたて走ってみよう。 |
プレイマウンテン
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プレイマウンテンからの眺望
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プレイマウンテンからの眺望 |
モエレ山からの眺望 |
モエレ山からの眺望 |
9月29日(日) 晴れ
今日はツアーに参加してニセコアンヌプリに登る。
7:30 札幌駅から中山峠経由バスで移動
9:50 ニセコアンヌプリ ゴンドラ山麓駅 からゴンドラで移動
10:15 ニセコアンヌプリ ゴンドラ山頂駅から登山開始 1000m
11:40 ニセコアンヌプリ 山頂 避難小屋 1308m
11:40 〜12:10 食事休憩
13:00 展望台
14:20 五色温泉ニセコアンヌプリ登山口 758m
14:20 〜15:10 五色温泉入浴
17:45 札幌駅
今日は天候も良く絶好の登山日和だ。
中山峠では羊蹄山の横に今日登るニセコアンヌプリを見る事が出来た。
ニセコアンヌプリ山麓駅から山頂駅にゴンドラで移動後いよいよ登山開始。
300mの登りだが思ったよりガレ場と急登で苦戦する。
羊蹄山、倶知安の町が見える。
ナナカマドの赤、ダケカンバの黄色が色づき始めている。
山麓駅での気温は17℃、山頂は思ったより暖かいが少し寒く感じる。
山頂では日本海、羊蹄山、洞爺湖、有珠山が眺望できる。
パラグライダーがすぐ近くを気持ち良さそうに飛んでいる。
人気の山で多くの方が山頂でくつろいでいる。
楽しみの食事後下山開始。
苦手の下りは、ガレ場が多く慎重に下って行く。
下山すると五色温泉の硫黄のにおいがしてくる。
なかなか風情のある温泉でゆっくりと疲れをいやす事が出来た。
これから紅葉の季節計画をたてまた登ってみよう。 |
中山峠より羊蹄山ニセコアンヌプリ
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ゴンドラ山麓駅
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1000m台地 |
羊蹄山
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ニセコアンヌプリより眺望
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頂上が見えるてくる |
ナナカマド
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ニセコアンヌプリ頂上
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ニセコアンヌプリ頂上 |
ニセコアンヌプリ頂上より眺望
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ニセコアンヌプリ頂上より眺望
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ニセコアンヌプリ頂上より眺望 |
ニセコアンヌプリ頂上より眺望 |
ニセコアンヌプリ頂上より眺望 |
ニセコアンヌプリ頂上より眺望
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ニセコアンヌプリ頂上より眺望
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五色温泉 |
9月26日(木) 晴れ
走行距離 23,98km
AV 13,3km
MAX 25,6km
走行時間 1:48:15
出発 9:30
帰り 11:30
今日は豊平川厚別川合流点まで走る。
河川敷は熊よけ対策だろうか、草がきれいに刈られ見渡しが良く、
堤防から降りて合流点付近を歩いてみる。
後で写真を見てみると川の流れが速く、波立っている様だ。
天気が良く山々がはっきりと見える。
風は多少あるがまずまずの天候だ。
また計画をたて走ってみよう。 |
豊平川厚別川合流点
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豊平川厚別川合流点
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豊平川厚別川合流点 |
豊平川厚別川合流点 |
9月13日(金) 曇り 晴れ
走行距離 86,50km
AV 13,9km
MAX 28,4km
走行時間 6:12:08
出発 7:20
帰り 14:30
今日は新篠津滑空場まで走る。
出発は肌寒い曇りだが徐々に晴れて暑くなってきた。
石狩川から恵庭岳、手稲山が見える。
比較的風が無く走り安い。
美原大橋、しのつ湖、たっぷ大橋と順調に走って行く。
ここから先は平日で工事のトラックが多くは走っているので道道1121号線から
新篠津滑空場を目指す。
5kmくらい走りグライダー滑空場の標識から右折。
滑空場までは、かなりローカルな道だ。
収穫前の黄金色の稲穂が広がっている。
石狩川堤防を降りていくと滑空場はあるが、他に建物すら無い。
グライダーは日祭日のみ飛んでいるらしく、残念ながら今日は見れない。
この何もない滑空場がかえって新鮮な感じだ。
たっぷ大橋に戻る途中で牧草ロールに出会えた。
ゴルフ場の横にある東屋で昼食をとる。
この道は少ないながら車も走るので、疲れてくると危険だが、
今日は幸いにすれちがわなかった。
要注意の道、次回も安全第一だ。
また計画をたて走ろう。 |
石狩川から恵庭岳、手稲山を眺望 |
グライダー滑空場の標識
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滑空場への道
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黄金色の稲穂 |
9月4日(水) 快晴
今日は塩谷丸山(標高629m)に登る
登り 539m
下り 529m
6,1km
タイム 4時間46分
9:20 塩谷丸山登山口駐車場
9:28 塩谷丸山登山口
(1時間36分)
11:04 頂上見晴らし台
(休憩食事)
12:30 下山開始
(1時間28分)
13:58 塩谷丸山登山口
14:07 塩谷丸山登山口駐車場
JRに揺られながら登山口へ向かう
快晴で少し暑さは感じるが風もなく快適な登山日和だ。
登山口からいざ出発
最初はなだらかな道だが徐々に険しくなる。
少しなだらかになるが、頂上付近はガレ場の急登だ。
頂上から少し奥の見晴台に移動。
この先は遠藤山、天狗山に続いているらしい。
苦労して登ったご褒美はお金では買えない素晴らしいプレゼントだ。
余市の町、シリパ山、反対側は羊蹄山が眺望できる。
ここで食事を頂く。
あまりの絶景に1時間以上も滞在した。
下山はゆっくり花を観察しながら降りていく。
こんな良い天候での登山はめったにない。
また天気の良い日めがけ、登山の計画をたてよう。 |
塩谷丸山頂上標識
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見晴らし台標識
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遠藤山、天狗山標識 |
見晴らし台 |
8月25日(日) 曇り
走行距離 44,96km
AV 13,6km
MAX 26,4km
走行時間 3:18:18
出発 11:30
帰り 15:20
今日は新石狩大橋まで走る。
まだまだ暑いが少し過ごしやすくなってきた。
豊平川石狩川合流点から札沼線が見える。
途中で花の写真を撮りながら気楽に進んで行く。
今日は風が強く、新石狩大橋は恐怖を覚える。
帰路遠くに山々が見えるので撮影。
藻岩山はよくわかるが他の山が良くわからない。
天気の良い日にまた写真を撮る事にして、また計画をたてて走ってみよう。 |
豊平川石狩川合流点
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新石狩大橋より石狩川
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新石狩大橋 |
札幌の山 |
アメリカオニアザミ
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セイヨウトゲアザミ
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ミヤコグサ |
8月17日(土) 雨 曇り
今日はツアーに参加して東ヌプカウシヌプリに登る。
7:30 札幌駅からバスで移動
11:00 白樺峠登山口 907m
12:30〜13:15 東ヌプカウシヌプリ頂上 1252,2m
食事休憩
14:15 白樺峠登山口
15:00〜16:00 くったり温泉入浴
19:45 札幌駅
天気予報では曇りだが、狩勝峠でどしゃ降りになりる。
遠くの山はガスがかかっていて視界が悪い。
白樺峠登山口近くになると雨はあがり、山に入ると木々のおかげで雨はしのげるとの事でカッパは着用せず登山開始。
西ヌプカウシヌプリは曇って見えない。
こういう少し雨が降った後の蜘蛛の巣はクリスマスツリーの雪のようだ。
冷たい風を吹き出す風穴に手を入れたが思ったほど冷たくない。
入れる場所が悪かったのだろう。
苔がむして自然の日本庭園だ。
途中からガレ場の急登に苦労するがしばらく登ると頂上に出る。
十勝平野は残念ながら雲の下で眺望できない。
食事休憩の後、藪漕ぎしてナキウサギに会いに行くがふられてしまった。
この傾斜のある藪の風景はきれいだ。
急登の道に苦戦しながら下山。
ツバメオモト、ゴゼンタチバナは花の時期が過ぎ、実がなっている。
ホタルブクロに癒される。
下山後くったり温泉につかり帰路に着く。
また計画をたて登ってみよう。 |
白樺峠登山口
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登山開始
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風穴 |
登山道
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登山道
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苔
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苔
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頂上
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頂上 |
藪漕ぎ
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ナキウサギ生息地
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登山道 |
ホタルブクロ
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ゴゼンタチバナの実
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ツバメオモトの実 |
8月14日(水) 曇り
今日は豊平川散歩中、小さな花をみつけ写真におさめる。
いつも歩いている道にミヤコグサ、ムラサキウマゴヤシがひかえめに咲いている。
ムラサキツメクサ(アカツメクサ)は多く咲いている生命力の強い花だ。 |
ミヤコグサ
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ムラサキウマゴヤシ
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ムラサキツメクサ(アカツメクサ) |
7月31日(水) 曇り
今日は手稲山(スキー場コース) ネオパラに登る
手稲山ロープウェイ山麓駅 578m
手稲山山頂 1023m
ネオパラ 838m
走行距離 7,6km
AM6:50手稲山ロープウェイ山麓駅より登山開始
出発前の駐車場で手稲山で熊の糞が発見されたとの情報を聞き熊よけの鈴を装着する。
山はガスがかかっており視界が悪い。
思いの他の急登と暑さで苦しく、半袖だけになり水を飲みゆっくり登る。
熱中症に注意だ。
急登が続くが我慢して登る。
傾斜が緩やかになると元気がでてくる。
山頂からの眺望は雲海に包まれ水墨画のような景色だ。
しばらくすると少し晴れてきたが羊蹄山は見えない。
山頂で早い食事を頂き休憩後ネオパラを目指す。
緩やかな勾配の下りで歩き安い。
ネオパラ山頂の標識から道は狭くなるがようやく到着。
休憩する小屋があるとの事なので、道を進むが滑落しそうで危ないので引き返すと
そこで小屋を発見。
少し休み下山開始。
ヤナギラン、エゾアジサイがきれいだ。
シダが群生している。
蝉時雨の夏を感じながら緩やかな勾配を進む。
晴れていれば眺望が良いかもしれないが、幻想的な風景が素晴らしかった。
下山後手稲橋から石狩方面が良く見わたす事が出来、写真をゲット。
また他の山に挑戦してみたい。 |
手稲山ロープウェイ山麓駅
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手稲山
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手稲山 |
手稲山山頂
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手稲神社奥宮 |
手稲山山頂 |
手稲山
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ネオパラ標識 |
ネオパラ |
ネオパラ
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ヤナギラン |
エゾアジサイ |
シダ群生
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手稲橋からの眺望 |
手稲橋からの眺望 |
7月20日(土) 晴れ
今日はツアーに参加して大雪高原山荘から第2花畑まで登る。
7:30 札幌駅からバスで移動
11:20 大雪高原温泉1230m
第一花畑 1510m
12:50〜13:10 第二花畑 1531m
14:30 大雪高原温泉
14:30〜15:30 大雪高原温泉入浴
19:00 札幌駅
札幌駅から大雪高原温泉までバスで移動。
層雲峡手前あたり石狩川に沿ってサイクリングロードらしき道が見える。
サイクリングとしては最高だろうが熊が怖い。
石狩川上流と並行する大雪高原温泉への道はバス1台がようやく通れる狭さだ。
大雪高原温泉からは今日登る山が見える。
大雪高原山荘の横には泥からボコボコとガスが出ている噴泉池がある。
まさしく火山だ。
目的地のお花畑までは標高差は300mくらいだがガレ場ザレ場のある急登だ。
途中の見晴らし台から高根ヶ原が見える。
後で調べると高根ヶ原は熊の生息地でその下が高原温泉沼めぐりの場所だ。
少しピークは過ぎているがお花畑ではチングルマがきれいに咲いている。
最近は花の見ごろがだんだんと早くなっているそうだ。
前方にまだ雪渓が残る、緑岳(2020m)がそびえる。
登ってはみたいが2時間くらいはかかるとの事。
人間には登頂したいという欲望が有る様だ。
無事下山後温泉へ。
白濁色で硫黄の匂いがして、とろみのあるお湯の露天風呂につかりのんびりとする。
大雪の自然の中で良い時間を過ごすことが出来ました。
また計画をたて出かけよう。 |
雪渓
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第二花畑 緑岳(1531m)
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緑岳(2020m) |
緑岳(2020m) |
7月18日(木) 晴れ
走行距離 37,04km
AV 13,7km
MAX 27,3km
走行時間 2:41:48
出発 11:30
帰り 15:50
今日は野幌森林公園を歩いてみる。
JR上野幌駅手前で陽だまりロードを降り274号線に出て湯処ほのかを左に曲がり厚別東通りから12号線に出る。
野幌森林公園大沢口は迷ったせいか遠くに感じる。
大沢コース1,8km桂コース1,8kmを歩いてみる。
やはり森の中は清々しい。
予想はしていたが虫が多く虫除けネットが必要なくらいだ。
防虫剤を使っても全く効果がなく、速足で歩く。
熊よけの鈴の音が恐怖心を和らげてくれる。
森林見学の幼稚園児の集団がこんにちはと可愛いい挨拶をしてくる。
なぜ鈴の音がするの。
熊が来ないようにだよ。
可愛いものだ。
12号線から帰路につくが途中で野津幌川緑地を少し走り南郷通に出る。
大谷地から白石サイクリングロードに移り帰る。
野幌森林公園はこの時期虫に悩ませるが、最高に良い場所だ。
また計画をたて走ろう。 |
野幌森林公園
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野幌森林公園
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野幌森林公園 大沢コース |
野幌森林公園大沢コース桂コース
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野幌森林公園桂コース
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野津幌川緑地 |
7月14日(日) 晴れ
今日は藻岩山慈啓会病院前コースを単独で登る。
標高531m 5.4km 標高差543m
AM 9:50 藻岩山ルート登山口
10:50 馬の背
11:20 藻岩山頂上
12:00 下山開始
12:30 馬の背
13:30 藻岩山ルート登山口
熊が心配だったが多くの人が登られているので安心する。
単独だと気ままに登れるが、やはり話し相手が欲しい。
登り始めはきつく感じるが少し歩くと暖かくなり調子が出てくる、。
上を見ると木の葉で空が見えない。
整備された道なので歩き安いが、山頂付近になるとガレ場が続き少し苦労する。
山頂で食事休憩をとる。
天気が良いので360度見渡せるが、快晴では無いので樽前山(1041m)、風不死岳(1102m)が見えない。
恵庭岳(1320m)、空沼岳(1251m)は見ることが出来る。
石狩方面も確認できる。
下山はマイペースでゆっくりと歩いて行く。
ベテランの方は足に負担のかからない場所を見つけすたすたと歩いて行かれる。
若い方は跳ねるようにしてまっすぐに歩いて行かれる。
カタツムリ、ヒメジョオン、アジサイ、ホタルブクロが和ませてくれる。
藻岩山は近くで登りやすいのでまた挑戦してみよう。 |
山頂 |
紋別岳、樽前山、風不死岳
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紋別岳、樽前山、風不死岳、恵庭岳
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生い茂る林 |
7月11日(木) 晴れ
走行距離 23,82km
AV 14,9km
MAX 26,7km
走行時間 1:35:50
出発 15:30
帰り 17:20
今日は天気が良いので、急遽思い立って豊平川厚別川合流点まで走る。
緑がまぶしい良い季節だ。
河川敷にはシロツメクサ、アカツメクサ、ヒメジョオン、ノラニンジンが多く咲いている。
後で調べるとノラニンジンは食べることが出来るみたいだ。
コメツブウマゴヤシ(マメ科)、クサフジ(マメ科)も控えめに咲いている。
やはり自然の中は、リラックス出来る。
また計画をたて走ろう。 |
豊平川厚別川合流点
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コメツブウマゴヤシ(マメ科)
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クサフジ(マメ科) |
7月3日(水) 晴れ
走行距離 53,29km
AV 14,0km
MAX 29,2km
走行時間 3:47:22
出発 10:00
帰り 14:30
今日は北広島まで走る。
エルフィンロードの緑のカーテンを風を切り走るのは心地良い。
途中でマーガレットらしき花が多く咲いているが帰宅して調べると、
葉の形からしてフランス菊だった。
旧千歳線後らしき場所は、ちゃんと残っていてある程度整備されている。
北広島から少し途切れている続きのサイクリングロードに移動。
終点まじかでは黄色に色づいた麦が秋と勘違いさせる。
サイクリングロード終点近くのベンチでのんびりくつろぎながら、おにぎりを頂く。
意地悪な虫の季節となり、少しかまれたみたいだがアルコール消毒で異常なし。
これからは虫よけが必要だ。
北広島に戻りエスコンフィールド探索。
完成前の道路も整備され綺麗になっている。
球場だけでなく外は公園があり、マンションも隣接している。
今日は天気が良いので天井がスライド式に移動されて野外球場になっている。
この球場の大きさには圧倒される。
今日目的の球場のすぐ近くにある北広島市平和の灯公園に向かう。
平和の灯は広島の平和公園から分火され北広島市の小学生500人が
リレーして点火されたそうだ。
この公園も球場建設の時は一時灯を見る事が出来なかったが、
今は整備されに綺麗になっている。
ここは北海道民にもあまり知られてなく、これから多くの人に訪れて欲しい。
また計画をたてて安全に走ろう。 |
サイクリングロード休憩所
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エスコンフィールド
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エスコンフィールド |
北広島市平和の灯公園
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北広島市平和の灯公園
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北広島市平和の灯公園 |
6月28日(金) 晴れ
自転車走行距離:約19,4km
出発:12:50
桜山散策時間:約50分
帰り15:30
今日は桜山を歩いてみる。
自転車で真駒内の桜山遊歩道入り口まで行き、散策を始める。
最初は少し急な登りだが後は楽に歩ける。
大丈夫だと思うが熊よけの鈴を鳴らしながら、こわごわ進んで行く。
札幌市水道局真駒内排水池は開けた場所で安心する。
ここからは道も広くなり桜山の反対側まで余裕で歩く。
楽しみにしていた花は見当たらない。
帰りは地下鉄側の道から帰る。 |
6月23日(日) 曇り
今日は藻岩山に登る。
低山だがあなどれない。
AM 8:00 登山口駐車場より登山開始
9:30 頂上
30分 休憩
10:00 下山開始
11:00 登山口駐車場
霧が少しかかった状態で登山開始。
こういう日はカタツムリが良くにあう。
残念ながら山頂からの見晴らしは悪い。
下山途中から晴れて少しは見えてきた。
登りの時は気が付かなかったが、多くの花に癒される。
ハマナス、フタリシズカ、コウリンタンポポ、
オオキンケイギク、マーガレット、ダイコンソウ
なんでもシズカはヒトリとフタリがあるそうだ。
熊対策で単独ではなく何人か集まってまた登りたい。 |
6月21日(金) 晴れ
走行距離 61,79km
AV 14,8km
MAX 28,9km
走行時間 4:10:23
出発 8:50
帰り 14:30
今日は、はまなすの丘公園まで走る。
行きはやや向かい風ではあるがほとんど無風状態。
途中の河川敷はタンポポ、野菊、シロツメクサ、アカツメクサが楽しませてくれる。
札幌大橋付近では工事のトラックが多く慎重に走る。
砂嘴の先端まで行き、帰りあずま屋でおにぎりを頂く。
小さな鳥が見え、バードウォッチングをされている方が多くいる。
ハマナス ハマエンドウ ハマヒルガオ ノハナショウブ マツヨイグサと思われる花にいやされる。
帰路は少し追い風で快適だった。
また計画をたて、安全に気を付けて走ろう。 |
はまなすの丘公園 |
ハマヒルガオ
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マツヨイグサと思われる
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ハマエンドウ |
6月13日(木) 曇り
走行距離 41,65km
AV 15,0km
MAX 26,2km
走行時間 2:46:29
出発 12:45
帰り 15:45
今日は厚別川野津幌川を走る。
天気予報では雨の可能性もあったが、晴れているので思い切って出発。
行きはわずかに向かい風、帰路は少し追い風となる。
若葉も少し濃い緑に変化してきた。
やはり外に出ると気持ちが良く楽しめた。
また計画をたて安全に走ってみよう。 |
6月3日(月) 曇り 雨
オロフレ山1230.7m(標高差300.7m)
展望台着9時15分
登山開始9時40分
オロフレ山頂11時20分
休憩後下山開始
ケルンで昼食休憩
展望台着13時10分
今日はオロフレ山に登る。
登山口展望台は曇り強風で寒いが、登り始めると風が木々にさえぎられ暖かく感じる。
思っていたより急な登りで苦戦する。
羅漢岩を過ぎしばらく登ると洞爺湖が望める。
小岩峰、ケルンを過ぎるとシラネアオイの群生がきれいだ。
オロフレ山頂上は曇って見晴らしが悪く、ケルンに戻り食事を頂く。
展望台に到着すると小雨になり寒い。
急登があり私には結構きつい山だが、何とか登頂下山できました。 |
5月20日(月) 晴れ
今日は有珠山に登る。
有珠山火口原展望台 573m、累計標高差約 690m
歩行距離約 10,4km
登り 3時間
下り 2時間30分
登山口から緩やかな道も少し急になって来る。
有珠登山道合流地点から有珠外輪山展望台に到着。
洞爺湖の向こうに羊蹄山、南は内浦湾が望める。
外輪山遊歩道を歩いて行くと試練の長い階段が見える。
有珠山火口原展望台から有珠山ロープウェイ山頂駅へ行くと
大有珠、昭和新山、洞爺湖が望める。 |
有珠外輪山展望台
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有珠外輪山展望台 羊蹄山
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有珠外輪山展望台 |
有珠外輪山展望台 内浦湾
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外輪山遊歩道より長い階段
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有珠山火口原展望台 |
ロープウェイ山頂駅
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有珠山火口原展望台 大有珠
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ロープウェイ山頂駅 昭和新山 |
5月15日(水) 晴れ
走行距離 25,03km
AV 13,6km
MAX 28,3km
走行時間 1:50:23
出発 13:50
帰り 15:50
今日は暖かく望月寒川、月寒川まで走る。
川沿いはタンポポが目立つ様になってきた。
伸びてきた草を、風が波の様に揺らして通り過ぎていく。
強風でハンドルをとられそうだ。
豊平川桜の杜の八重桜はピークは過ぎたが、まだ楽しませてくれている。
望月寒川、月寒川は緑でいっぱいだ。
良い季節になってきた。
また計画をたて走ってみよう。 |
5月12日(日) 曇り
今日はオタモイ唐門から小樽赤岩山(標高371m)、祝津水族館側へ縦走する。
赤岩山はロッククライミングを楽しんでおられる方がいる。
ニリンソウ、オオカメノキの花、ムラサキヤシオツツジ、ニシキゴロモ、ヒトリシズカ、
シラネアオイ、エンレイソウ、エゾエンゴサク、オクエゾサイシンが見られる。
強風だが木々が防風林変わりとなり、涼しく感じられる。 |
5月5日(日) 曇り
走行距離 58,85km
AV 12,2km
MAX 28,3km
走行時間 4:49:06
出発 8:10
帰り 14:10
今日は定山渓まで走る。
走り始めて後ろのブレーキが利かないのに気づき、途中で自転車屋さんがあればと
思案する。
少し走りブレーキパッドの装着が緩くなっていたのに気づき、六角レンチでしめ
無事修理完了。
定山渓神社はこどもの日でこいのぼりが泳いでいる。
夕日岳登山口にはエゾエンゴサクが咲いている。
後で豆のような実がなっているのに気づく。
帰路小金湯さくらの森に立ち寄る。
山は若葉の薄緑、常緑樹の緑、赤、黄色と紅葉の時期のごとく色づいている。
遠くには白い雪が残った山が見える。
名前のわかる烏帽子岳、神威岳、黄金山、八剣山が望める。
展望台まで行けるようになっていたので、ここで楽しみのおにぎりを頂く。
これから札幌はソメイヨシノから八重桜が目を楽しませてくれる季節だ。 |
小金湯さくらの森
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小金湯さくらの森
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小金湯さくらの森 |
4月28日(日) 曇り
走行距離 20,82km
AV 13,9km
MAX 23,0km
走行時間 1:29:56
出発 14:00
帰り 16:10
今日は真駒内公園にあるカタクリの里に行ってみる。
カタクリの花は熊の出没しそうな場所に群生しているため、今まで行かなかったけど、今の時期は人も多く大丈夫だろう。
熊よけの鈴を装着して山道を登って行く。
カタクリの花はエゾエンゴサクと同じ場所に仲良く群生しており、登らなくても見ることが出来るが、小高い所まで登ってみる。
さすがに全行程は不安なので、引き返す事にした。
真駒内公園はソメイヨシノの時期。
良い季節だ。 |
カタクリ、エゾエンゴサク
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カタクリの花
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カタクリの花 |
4月27日(土) 晴れ
走行距離 50,11km
AV 11,7km
MAX 23,9km
走行時間 4:16:40
出発 8:00
帰り 13:40
今日は石狩のオオバナノエンレイソウを観察に出かける。
屯田防風林(ポプラ通中央緑地)は桜が少し咲いているが、ポプラの木はまだまだ冬の装いだ。
屯田西公園を過ぎ右に曲がり花川通かららーめん信玄を過ぎた所で石狩手稲通りを渡り斜めの道を進むと337号線の手前がオオバナノエンレイソウの生息地だ。
次回来るときは藤女子大学を左に見て337号線の北海道教科書供給所を目印に北上しすると良いだろう。
時期的に早いと思ったが案の定花の群生は見られない。
まだまだつぼみで、咲いた花はごくわずか。
帰りは藤女子大学をさらに南下して発寒川から石狩川豊平川経由で走る。
石狩川豊平川合流点のスラロームは雪融けで水浸し、堆積場があるため豊平川は堤防の上と下を交互に走る。
強い追い風の帰路となり苦戦したが、暖かく良い自転車日和となった。
次も計画をたて走ろう。 |
ポプラ通
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オオバナノエンレイソウ
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オオバナノエンレイソウ |
オオバナノエンレイソウ
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オオバナノエンレイソウ
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オオバナノエンレイソウ |
4月20日(土) 小雨 曇り
今日は藻岩山に登る。
あいにくの小雨のスタート。
すぐに曇りとなるが、見晴らしが悪い。
若葉が生い茂る前の待ち遠しい季節、名前はわからないけど少し花が咲き始めている。
藻岩山(531m) 標高差(350m)
スキー場登山口より 9:45 登山開始
11:15 山頂(昼食休憩)
12:15 下山開始
13:00 登山口着 |
4月15日(月) 晴れ
走行距離 23,44km
AV 11,6km
MAX 23,7km
走行時間 2:01:17
出発 13:20
帰り 15:40
今日は真駒内公園、天神山まで走る。
暖かく風もなく、半袖でも良いくらいだ。
行きは豊平川右岸を走ったが雪の堆積場があるため堤防の上と下を交互に走る。
ミュンヘン大橋からは、堆積場は無く真駒内公園まで快適に走る。
帰路はミュンヘン大橋から堆積場の少ない左岸に移動して帰る。
木々は薄緑を帯びてきている。
サクラの芽も少し膨らみ始めているが開花にはもう少し時間がかかりそうだ。
北海道は梅も桜も、多くの花が一斉に咲き始める。
今は春を待つ楽しみな季節。
もう少しで本格的な春だ。 |
4月11日(木) 曇り
走行距離 28,75km
AV 13,1km
MAX 23,5km
走行時間 2:11:35
出発 13:10
帰り 16:10
今日はモイレ沼公園まで走る。
まだ寒く風が冷たいがフキノトウが出てきている。
モイレ沼公園外周を走った後にモイレ山に登る。
さすがに雪は無いが、強風で吹き飛ばされそうでこわい。
頂上付近にトンビらしき鳥が近くにいて恐ろしい。
雪の残る遠くの山がきれいだ。
少し低いプレイマウンテンにも登ってみるとモイレ山が見える。
今日はあいにくの寒い天候だけど来れて良かった。
まだサイクリングロードは雪が残っている所があり本格的なサイクリングには
もう少しといった所だ。
また計画をたたて走ろう。 |
モイレ山より眺望
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プレイマウンテン
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プレイマウンテンよりの眺望 |
4月10日(水) 晴れ
走行距離 23,53km
AV 12,4km
MAX 20,6km
走行時間 1:53:42
出発 14:00
帰り 16:00
今年初めての自転車、厚別川まで走る。
途中まだ雪の多く残る堆積場があるため、堤防の上と下を行ったり来たりして走る。
堤防の斜面にフキノトウが多く見られる。
名前はわからないが遠くに見える雪の残る山が、綺麗だ。
雁来のショートホールはすでにオープンしている。
ようやく春がやってきた。
今年も安全運転を心がけ楽しもう。 |
雁来ショートホール
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雁来ショートホール
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豊平川厚別川 |
3月28日(木) 曇り
今日は豊平川を歩いてみる。
スノーシューでスタートしたが、途中からは登山靴のみで歩ける。
今年は雪融けが遅く、まだ多くの雪が残っている。
雪が融けた所に、ぺちゃんこに押しつぶされた緑があらわれてきた。
生命力が強くこれから、お日様に向かい成長していくのだろう。
もう少しで春がやって来る。 |
3月15日(金) 曇り
今日は北海道新聞に記載されていた、かんじきを履いて歩くイベントに参加。
JR大麻駅集合、野幌森林公園エリアをシニアの方達と2時間くらい歩く。
AM10時大麻駅から野幌森林公園方面に移動後、かんじきを装着する。
貸して頂いたかんじきのつけ方を教わる。
スノーシューより軽く歩き安い。
どのコースを歩いたかは定かではないが大沢口あたりから森に入り、
北海道埋蔵文化財センター、文京台小学校くらいまで歩いたと思われる。
森の木は葉が落ち遠くまで良く見える。
森に詳しい方のガイドでより楽しくなる。
カシワとミズナラについてとか、ウサギの足跡、飛んでいるトンビの見分け方等。
やはり森の中は歩いているだけで楽しい。
12時に大麻駅到着。
この時期としては暖かく、新鮮で楽しく過ごせ雪も良いものだと感じる事が出来た。 |
3月13日(水) 晴れ
今日はモエレ沼公園を歩いてみる。
路面は凍っており、風が強く寒く感じる。
高さは52mのモエレ山はすべって登りずらいので途中からアイゼンを装着する。
頂上付近はかなりの強風で降りる事を考えると恐怖だ。
頂上は強風で立つのが怖く急いで写真を撮り降りる事にした。
幸い麓まで手すりがある所を見つけたのでゆっくりと降りていく。
こんなに低い山でも自然の力は侮れない。
足が、がくがくする。
モエレ沼公園内はまだまだ雪融けに時間がかかりそうだ。 |
3月8日(金) 晴れ
今日は登山靴にスノーシュー装着して豊平川を歩く。
長靴より登山靴の方がかなり歩き安い。
この時期雪の上を忙しく歩いている小さな虫が気になっていたが調べてみると
セッケイカワゲラらしい。
春に生まれた幼虫は夏は川底で眠り、その後水中の沈んだ落ち葉を食べて成長し、
2月くらいに成虫になると地上に出てくるそうです。
小さな体で、数か月かけ雪の上を歩き川上に向かい産卵する。
一生懸命歩いている姿は愛おしく感じます。
雪の上には歩くスキー2本の線が続きその両横にはストックの跡がついています。
何かはわかりませんが動物の痕跡が残っています。
後ろ足と思われる二つの足跡の先に、前足と思われる跡が一個づつ距離を置いて
残っています。
様々な足跡があるけど何かはわかりません。
せせらぎが前回より柔らかく、春が近づいているのだと感じます。
川と河川敷の区切っている白い柵は上の部分しか見えてなく雪融けはまだ先の様だ。
春はもう少し、雪の風景を楽しまなくては。 |
2月10日(土) 曇り
今日は豊平川をスノーシューで歩いてみる。
歩くスキーをされた方がいるみたいで遠くまで線が残っている。
トレースされてない雪の上を歩いて行く。
最初は負担に感じたが、徐々に慣れてきた。
誰かスノーシューを付けずに歩いた後が残っている。
堤防の斜面は意外と簡単に登れた。
登山クラブの方は雪の斜面をスノーシューで降りていくのが快感らしい。
簡単な雪山なら経験しても良いかなと思う。 |
2月2日(金) 曇り
今日は白石サイクリングロードを歩いてみる。
ジョギングをしている方、自転車に乗っておられる方までいる。
冷たい空気の白い道には白樺がにあっている.
除雪され整備されて歩き安いが、多少はすべる。
転ばないように気を付けて帰路につく。 |
白石サイクリングロード
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白石サイクリングロード
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白石サイクリングロード |
1月30日(火) 晴れ
今日は1度と暖かいので、豊平川をスノーシューで歩いてみる。
誰も歩いてない所をラッセル、思いの他沈まないで歩き安い。
川のせせらぎが大きく聞こえる。
堤防の斜面を少し登ってみたが不安になり引き返す。
雪山登山をする方は平気で登って行くのだろう。
空気が冷たく気持ちが良い。
春が待ちどおしい。 |
1月23日(火) 晴れ
今日は2度と暖かいので白石サイクリングロードを歩いてみる。
手袋すると暑く、しないと寒い温度だ。
南郷通りの歩道は融けて歩きづらいが、サイクリングロードは歩き安い。
両脇の桜が春に備え準備をしているかのように思われる。
こんなに雪の中でもジョギングされている方がいる。
春は待ち遠しいが、冬も楽しみたい。 |
白石サイクリングロード
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白石サイクリングロード
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白石サイクリングロード |
1月12日(金) 晴れ
今日は1度くらいで比較的暖かく豊平川を歩いてみる。
今年は雪が少なく、長靴でトレースされたでこぼこの細い道を歩く。
運動不足のせいか足が進まない。
犬と一緒に散歩をされている方がいる。
こんな雪道でも犬はへっちゃらみたいだ。
水面には鴨が見える。
毎年のテーマではあるが、冬を楽しまなくてはと思う。
寒さに負けず外に出てみよう。 |

コーヒー(珈琲)の通販(通信販売)
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