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サイクリングと登山とアウトドア 

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2022年 サイクリングと登山とアウトドア挑戦

12月26日(月) 晴れ
今日は少し暖かく2℃くらいなので、長靴をはき豊平川河川敷を歩いてみる。
誰かが歩いた後の細い道を苦労しながら前進。
もう少し雪が降るとスノーシューが必要になるのだろう。
川の流れる音が寒々と感じる。
これから本格的な冬だけど、春が待ち遠しい。
また歩いてみよう、冬の寒さも楽しむようにと自分に言い聞かせ。
豊平川
豊平川
豊平川


11月30日(水) 雪 曇り
走行距離 24,06km
AV 13,1km 
MAX 23,5km
走行時間  1:49:57
出発 14:50
帰り 16:50
今日は少し雪が降っているが、晴れてきたので厚別川まで行く事にした。
寒いのでネックウオーマーをして走る。
雪は積もっていないが、所々に水たまりができている。
雁来のショートホールは雪が積もり寒々としている。
ここらあたりから寒くなって来て、水たまりが徐々に凍ってきている様だ。
豊平川と厚別川の合流点まで行くとアイスバーン状態で恐ろしい。
自転車を降り確認すると道路は凍っている。
帰路につくが中心部の空は黒い雲で覆われている。
急いで帰らなくては。
雁来ショートホールを過ぎると、真っ暗になり、路面に雪が積もりだして、
恐怖を感じ慎重に走る。
何とか無事に帰れたが、自然を甘く見てはだめだと反省する。
それにしても寒かった。
雁来のショートホール
豊平川厚別川の合流点
豊平川厚別川の合流点


11月24日(木) 曇り
走行距離 59,74km
AV 15,0km 
MAX 28,0km
走行時間  3:58:53
出発 9:50
帰り 14:00
今日は石狩灯台の対岸まで走る。
寒いが手袋をすると暖かく感じる。
豊平川の堤防は緑が残っている所もあるが、全体的に茶色っぽい。
石狩川との合流点近くで白鳥が数羽のんびりと、くつろいでいる。
堤防に上るスロープの前が水浸しになっているため、少し引き返して砂利道から上る。
マクンベツ湿原入り口を自転車道から撮影。
遠くてよく見えないので後から画像を確認すると草は茶色くなっている。
石狩河口橋を渡り、石狩川を下り対岸から石狩灯台を望む。
川沿いで弁当を美味しく頂く。
ゆっくりしていると寒いので帰路に着く。
札幌市内の方が日差しが強く、暖かく感じる。
雪が降る前にまた走ってみよう。
豊平川堤防
豊平川 石狩川合流点付近
マクンベツ湿原入り口
石狩河口橋
石狩灯台
石狩川 日本海


10月29日(土) 曇り
走行距離 21,74km
AV 13,5km 
MAX 25,7km
走行時間  1:36:08
出発 13:45
帰り 15:30
今日は真駒内公園真駒内川まで走る。
真駒内公園の紅葉は見ごろで、落ち葉のジュータンをザクザクと踏みしめて歩く。
春も良いが、秋はそれにもまして趣がある。
真駒内川の小道はバードウォッチング、紅葉を愛で歩いている人がいる。
物静かな秋の風景だ。
雪が降る前にこの季節を楽しみたい。
また計画をたて走ろう。
真駒内公園
真駒内公園
真駒内公園
真駒内川の小道
真駒内川
真駒内川


10月27日(木) 曇り
走行距離 36,54km
AV 13,6km 
MAX 26,0km
走行時間  2:40:17
出発 12:50
帰り 16:00
今日はアースドリーム角山農場まで走る。
豊平川桜の杜の紅葉は落ち葉のジュータン状態の手前といったところ。
豊平川石狩川の合流点から引き返しアースドリーム角山農場へ向かう。
丘の上の巨大なブランコに恐る恐る乗ってみる。
下には馬がのんびりと食事中だ。
ここから見える豊平川はきれいだ。
農場を出て左の小道を行くと牛がくつろいでいる。
曇りで残念だが思ったほど寒く感じない。
天気の良い日にまた走ってみよう。
豊平川桜の杜
豊平川石狩川合流点
アースドリーム角山農場
豊平川
アースドリーム角山農場
牧場


10月20日(木) 晴れ
走行距離 75,23km
AV 13,8km 
MAX 29,3km
走行時間  5:26:02
出発 7:40
帰り 14:20
今日は夕張川から南幌北広島方面を走る。
長い距離が予想されるので早く出発する。
新石狩大橋美原大橋経由で夕張川左岸を上る。
栗幌橋から振り返ると美原大橋がきれいだ。
南幌の河川敷は広く、キャンプ場が隣接されテニス、サッカーのコートもある。
南幌リバーサイドゴルフ場は各ホールすぐにスタートできない状態で賑わっている。
栗丘あたりまで行きたかったが、砂利道のため断念。
サッカー場まで戻り、暖かく風がない状態で美味しく弁当を頂く。
1080号線(栗山北広島線)で北広島を目指す。
南幌の畑の中を、ますぐに伸びる道、歩道主体とはいえ気を使いながら走る。
畑に多くの黄色い花が見えるので、近くに行くと、ひまわりだ。
この時期にしては嬉しいプレゼントだ。
千歳川では、白鳥が休んでいる。
広幌橋を渡り北広島、エルフィンロードに移る。
落ち葉が多く気を付けて走る。
思ったより短い距離だった。
また計画をたてて走ろう。
夕張川
サッカーのコート
1080号線(栗山北広島線)
ひまわり畑
千歳川 白鳥
エルフィンロード


10月13日(木) 晴れ
走行距離 60,01km
AV 11,1km 
MAX 27,7km
走行時間  5:22:13
出発 8:40
帰り 15:00
今日は千歳川から北広島方面を走る。
石狩川左岸を新石狩大橋から石狩大橋と上り千歳川を目指す。
石狩大橋からは草地や砂利道を苦労して自転車を押して歩く。
左は美原大橋が見渡せる石狩川、右は古くなった要塞のような王子の製紙工場の
不思議なコラボの風景を見ながら進む。
石狩川と千歳川の合流点が良く見え、この道を選んで正解だった。
新江別橋を過ぎJR函館本線を迂回して長い砂利道を進む。
堤防の生い茂った草地、人が何度も通ってできた細い道を降り、
早苗別排水機場で弁当を頂く。
こんな寂しい細い堤防の道を両手に大根を持った人が登って行く。
人間にとって食べる事が、生きる事なのだ。
道央自動車道まで行くが抜け道がなく、早苗別排水機場に戻り一般道に出る。
迷いながら46号線に出て、北広島まで向かい風12kの長い道を走る。
北広島の新球場は大きくてまばゆい。
周辺の道はまだ工事中だ。
エルフィンロードから帰路に着く。
途中から下り道になる事もあり、思ったより疲れてないみたいだ。
次は長い距離となるが夕張川、北広島方面を走ってみたい。
石狩川
石狩川千歳川合流点
千歳川
早苗別排水機場
千歳川
北広島の新球場


10月9日(日) 晴れ
走行距離 43,84km
AV 14,0km 
MAX 24,1km
走行時間  3:07:12
出発 13:15
帰り 16:40
今日は新石狩大橋まで走る事にした。
途中アースドリーム角山農場に寄るつもりだったが、日曜日で人が多いため
またの楽しみとする。
豊平川石狩川の合流点から札沼線が見える。
帰路豊平川厚別川の合流点を散策する。
熊対策で草が刈られているが、熊よけの鈴を鳴らして歩く。
寒くなって来たけど、また計画をたてて走ろう。
豊平川石狩川
豊平川厚別川
豊平川厚別川


9月27日(火) 晴れ
走行距離 70,02km
AV 12,6km 
MAX 28,1km
走行時間  5:32:20
出発 8:40
帰り 15:20
今日は千歳川夕張川方面を走る事にした。
石狩川から千歳川左岸の堤防に苦労して到着。
アスファルトであって欲しいとの願いもかなわず砂利道が続く。
右岸に移動して上って行くが同じ砂利道で自転車を押しながら進む。
あきらめて横道に出ようとするが、抜ける道が無い。
右に恵庭岳を見ながら道央自動車道まで歩く。
ここは工事中進入禁止で、工事の方から抜け道を教えてもらう。
予定を変更、夕張川方面に向かう。
こういう時、携帯の地図は役に立つもので、夕張川左岸に到着。
思いもかけずアスファルトの道、どこまで続くかわからないが、とにかく走る。
きれいな緑の栗幌橋を通り越し、食事を頂く。
南幌リバーサイドゴルフ場手前まで走るが、今日はここまでとしよう。
帰路美原大橋で石狩川、夕張川の合流点を撮影。
川沿いの道は実際に走ってみないと様子がわからない。
次またこの近くを走ってみたい。
千歳川
夕張川
石狩川、夕張川の合流点


9月22日(木) 晴れ
走行距離 76,5km
AV 13,4km 
MAX 27,4km
走行時間  5:40:40
出発 8:40
帰り 15:20
今日は新篠津まで走る。
どこまで道が続いているか不安だが石狩川を上って行く事にした。
開通した新石狩大橋を初走破し石狩川堤防沿いを上る。
美原大橋を過ぎると追い風のためか、音の無い静かな景色が続く。
左は畑、右は石狩川にきれいな花が咲いている。
はるか前方にしのつ公園らしき物が見える。
右にゴルフ場が見えてきたので、どうやら目的地まで行ける様だ。
余裕があるので、たっぷ大橋の先まで行くが、河川工事のトラックが多く、
今日はここまでとする。
この道はまだまだ先まで行けそうだ。
ゴルフ場横のベンチで食事をとる。
しのつ湖を探索して帰路に着くが、強い向かい風に苦労する。
工事のトラックなら音ですぐに、判断できるが、乗用車が静かにハイスピードで後ろから
通り過ぎる。
特に向かい風の時、車の音がかき消されてしまう。
車がほとんど走らない道は、疲れた時など油断してふらふら走ると危険で要注意だ。
石狩大橋からは少し追い風となり少し楽をする。
以前は石狩大橋からは、左岸を走っていたのでわからなかったが、
今回の道は正しく新発見だ。
次は千歳川、夕張川を探索してみたい。
美原大橋
たっぷ大橋
しのつ湖
石狩川


7月28日(木) 晴れ
走行距離 77,94km
AV 13,8km 
MAX 28,5km
走行時間  5:37:47
出発 8:00
帰り 14:40
今日は恵庭道の駅の漁川上流を目指して走る。
札幌恵庭自転車道路は朝の出勤時間と重なり、自転車や歩行者ジョギングされている方が
多い。
上野幌あたりから人通りは少なくなってきたが、ここはカラスが多い。
北広島からサイクリングロードが一部連結されてないため、少し一般道を走る。
次のサイクリングロードを走るのは私だけ、貸し切り状態で走りやすい。
46号線に出るとアスファルトの道がある小さな川が道を横断している。
ここは島松川で帰りに走ってみよう。
漁川に到着して右岸からスタート、途中で左岸に移動して上流に向かう。
どうやら恵庭市内の中心部に向かっているみたいだ。
少年の野球場やテニスのコート、パークゴルフ場があり、市民の憩いの場所らしい。
5kmくらい走ると行き止まりなので引き返し、道の駅近くの漁川で食事をとる。
帰路楽しみにしていた島松川を走る。
右に島松川、左に畑が続く細い道を、右岸から上流に向かう。
こんなに素晴らしい道があるなんて、走ってみないとわからないのがサイクリングだ。
地図では道の状態が確認できない。
36号線の近くで行き止まりなので、下流に向かう。
JR千歳線までは走れる。
最高のロケーションを楽しめた。
疲れたが、安全運転でと言い聞かせ帰路につく。
また計画をたてて走ろう。
漁川
島松川
島松川


7月8日(金) 晴れ
走行距離 26,00km
AV 11,2km 
MAX 30,1km
走行時間  2:18:18
出発 12:30
帰り 15:30
今日は幌見峠のラベンダー園まで行く。
以前一度経験した事のある急な坂を、自転車を押して歩く。
脚力のある人なら自転車を降りずに登って行くのだろうけど、
歩いているだけで心拍数が上がっていくのがわかる。
熊よけの鈴を装着して水分を補給し、しばし休憩。
少し勾配が緩やかになり駐車場が見えてきた。
幌見峠頂上に到着。
自転車をおき、さらに登って行くとラベンダーが迎えてくれる。
きれいさに感動するより、無事着いた事に安堵。
ラベンダーはまだピークではないが、ほっとする風景だ。
帰路小林峠で熊出没の案内板を発見。
豊平川経由で帰るが、サイクリングロードはハイスピードで走る人、また歩行者も多く危険だ。
特に帰路は気が緩みがちなので気を付けて走らなければならない。
安全第一だ。
また計画をたてて走ろう。
幌見峠のラベンダー園
幌見峠のラベンダー園
小林峠


6月21日(火) 晴れ
走行距離 18,48km
AV 9,9km 
MAX 22,1km
走行時間  1:52:03
出発 13:00
帰り 15:40
今日は大倉山ジャンプ競技場まで行く。
大通りから中心部を通るのでゆっくりと気を付けて走る。
北海道神宮を過ぎると急な登りになり、さすがに自転車を押して歩く。
札幌聖心女子学院を過ぎると、しばらくして到着。
ここは札幌市民はあまり来ない場所だけど、駐車場には観光バスが何台かとまっていて、観光スポットになっているようだ。
とりあえず良い運動にはなったみたいだ。
帰路は人通りの少ない道を選んで、ゆっくり進む。
次は人ごみの少ない所を走りたい。
大倉山ジャンプ競技場
大倉山ジャンプ競技場
大倉山ジャンプ競技場


6月20日(月) 晴れ 曇り
走行距離 42,74km
AV 13,1km 
MAX 27,3km
走行時間  3:15:05
出発 12:45
帰り 16:15
今日は豊平川から厚別川、野津幌川を走る。
強い横風でハンドルをとられる。
強風で定かではないが、移動する雲の影の方向で、地上と上空の風の向きが違っている様に感じる。
豊平川のタンポポの群生、厚別川から見える牧草ロールが和ませてくれる。
後半になると雲行きがあやしくなり急いで帰る。
風も嫌だけど、雨も難敵だ。
次は良い天気の日に走ろう。
豊平川タンポポ
厚別川から見える牧草ロール
厚別川、野津幌川合流点


6月7日(火) 晴れ
走行距離 57,25km
AV 11,8km 
MAX 27,3km
走行時間  4:49:28
出発 8:50
帰り 15:20
今日は以前より念願の秘境、オタナイに行く事にした。
ネットで調べるとオタナイ発祥の地碑は、獣道みたいな道を歩く必要有りとの事。
原生林、湿原みたいな所だろうか。
とりあえず行ってみよう。
創成川から琴似川、新川のサイクリングロードを走る。
花が散って、赤い小さな実が生っている桜の街道が続く。
225号線にぶつかると、ここからは車進入禁止の砂利道。
進入禁止のゲートをくぐり、自転車を押して進む。
クマよけの鈴、笛装着し、スプレーを確認して歩く。
途中車が前方から来ただけでほっとした。
1,5kmくらい歩いただろうか右に緩やかにカーブすると景色が一変し日本海現れた。
来てよかった。
新川マリン会敷地の向こうは、オタネ浜だ。
海岸に打ち寄せる波の音が大きく雄大だ。
左に小樽、右に石狩、風力発電の風車が見える。
砂浜の丘を登るとオタナイ沼が見えるが近くには行けそうもない。
ハマナスがきれいだ。
引き返しオタナイ発祥の地碑を探すが、ジャングルみたいで入れない。
ここには昔集落があったのだろう。
道産子でもここまで来た人は少ないのではないだろうか。
帰路新川、発寒川、石狩川、豊平川経由して帰る。
石狩川からは追い風でスムーズに走る。
出発までは不安もあったが、満足だ。
やはり冒険する事は面白い。
また計画をたてて走ろう。
新川 日本海
オタナイ沼
オタネ浜


5月26日(木) 晴れ
走行距離 62,88km
AV 11,9km 
MAX 26,1km
走行時間  5:15:07
出発 8:50
帰り 15:40
今日は、はまなすの丘公園まで走る。
どうやら追い風で心地良いが帰路の事を考えると恐怖だ。
マクンベツ湿原の手前あたりで、のんびりと草を食べている羊の集団を発見。
外敵から守るためだと思うけど、電線らしきもので囲われている。
はまなすの丘公園の花は、まだ見頃ではなく、はまなすが少しだけ咲いている。
いつもの様に石狩川が日本海に流れ込む砂嘴の先端まで歩く。
帰路マクンベツ湿原に立ち寄ったが、熊の恐怖で木道の入り口から観察。
水芭蕉の花はもう咲いてなく、大きくなった葉が目立つ。
それにしても真正面からの強い向かい風はきつい。
まあ良い運動になったかな。
また計画をたてて走ろう。
はまなすの丘公園
はまなす
マクンベツ湿原
はまなすの丘公園


5月18日(水) 晴れ
走行距離 53,51km
AV 12,2km 
MAX 25,7km
走行時間  4:22:38
出発 9:00
帰り 15:15
今日は以前新聞に出ていた、石狩の防風林に群生しているオオバナノエンレイソウを探しに行く。
この前車で行ったが群生は見つからず、自転車で再チャレンジ。
2kmも続くポプラ並木のある屯田防風林に着く。
中を覗くと青い小さな花が咲いている。
ポプラ通りから屯田西公園を過ぎると、多くの防風林が続く。
石狩方面は強風のため多くの防風林が残っているのだろう。
中に入る事はできないけど、オオバナノエンレイソウは見当たらない。
結局以前に行った337号線沿いの防風林にわずかにオオバナノエンレイソウ確認。
やはり群生のピークは過ぎていたみたいだ。
発寒川のサイクリングロードに戻り川を眺めながら、のんびりと食事を頂く。
なんとのどかなんだろう。
ガトーキングダム、あいの里、石狩川、豊平川と移動して帰る。
花の状況が確認できた事で満足。
次回も目的をはっきりさせて楽しいサイクリングにしよう。
屯田防風林
オオバナノエンレイソウ
発寒川


5月16日(月) 晴れ
走行距離 57,51km
AV 11,6km 
MAX 28,2km
走行時間  4:55:14
出発 9:30
帰り 15:40
今日は定山渓まで行く事にした。
向かい風と闘いながら走る。
一斉に草花が咲く北海道の春がようやく訪れた。
高嶺の花ではないが、庶民的なタンポポの群生は感動する。
定山渓神社参拝後に夕日岳登山口を見ると、熊出没の案内がある。
白い花が多く咲いておりきれいだ。
帰路、小金湯さくらの森の展望台で食事を頂く。
桜はピークを過ぎているけど、独り占めの景色を楽しみ、のんびりする。
なんと平和なんだろう。
また計画をたてて出かけよう。
夕日岳登山口
夕日岳登山口
小金湯さくらの森


5月10日(火) 晴れ
走行距離 18,19km
AV 13,3km 
MAX 27,3km
走行時間  1:21:54
出発 14:45
帰り 16:15
今日は暖かいので、雁来ショートホールまで走る。
豊平川桜の杜は見ごろは過ぎているが、濃いピンクの八重桜が残っている。
札幌はソメイヨシノが終わり八重桜が楽しませてくれる。
ショートホールもピンク色がまだ残っており、温かい春がやっと来たという感じだ。
これから北海道の良い季節だ。
豊平川桜の杜
雁来ショートホール
豊平川


4月7日(木) 曇り
走行距離 27,29km
AV 11,8km 
MAX 25,2km
走行時間  2:18:18
出発 13:15
帰り 15:45
今年始めての自転車。
まだ雪が残っているため近くのモエレ沼公園に行く事にした。
豊平川左岸から快適にスタートする。
こんなにも気持ち良いものだったのか。
いつもは雁来大橋からモエレ沼公園に向かうのだが、ひとつ前の橋と勘違いしてしまった。
公園内はまだまだ寒く雪が残っている。
帰りは向かい風。
先ほどと違い足に負担がかかり少々疲れ気味だ。
徐々に春モードの体に、鍛えなければ。
草花が一斉に咲き始める、待ちに待った北海道の春はもう少しだ。
モエレ沼公園
モエレ沼公園
豊平川サイクリングロード


3月26日(土) 曇り 7℃
豊平川左岸の河川敷に降りることができたので、スノーシューで歩いてみる。
川のせせらぎが春を感じさせる。
例年より雪融けが遅く、真っ白ではない少し汚れた雪の上を歩く。
まだまだ少しではあるが、翅のついた蟻らしき昆虫が雪の上で動き始めている。
もう少しで数も増え活動が活発になるだろう。
運動不足のため休みながら歩く。
スノーシュー無しで歩ける日が待ち遠しい。
豊平川
豊平川
豊平川






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